2008年07月08日

いざ1軍復帰!平野「200%」全開宣言

200%のプレーで、目指すは優勝ただ1つ!「右内側腓(ひ)腹筋損傷」で戦列を離れていた阪神・平野恵一外野手(29)が、8日の巨人戦(甲子園)から1軍復帰を果たす。5月28日のロッテ戦で負傷して以来、41日ぶりの1軍戦に「200%の力でいく」と全開宣言。前半戦の快進撃をけん引した、虎のガッツマンが聖地に戻ってくる。
  ◇  ◇
 体内からあふれ出るアドレナリンを抑えることができない。もう我慢をする必要はないのだ。「ケガをするといろいろ考えるんです。むちゃに走ってはいけないとか。でもやっぱりゲームになるとそういうことは言っていられない。僕は200%の力でいくと思う」。平野がいよいよ1軍に帰ってくる。
 代名詞とも言えるヘッドスライディングに象徴される全力プレー。ケガをしたからといって、その姿勢は変えない。「それ(全力プレー)がなくなると、僕じゃなくなるということ。精一杯のプレーでケガをするのは仕方のないことですから」と力強く言い切る。4日のウエスタン・中日戦の実戦復帰から3試合で、まだフル出場はない。だが安打も放ち、全力ダッシュを見せており不安はない。
 もちろんケガのリスクは重々承知の上。「『大丈夫か?大丈夫か?』と言われながらやってきて、ケガをして『そらケガしたじゃないか』と言われるのが一番悔しかった」。2軍でのリハビリ中、患部の状態が良くなっても「慎重に」と自分にブレーキをかけてきた。これ以上周囲に迷惑をかけるわけにはいかないという強い気持ちがあったからだ。細心の注意と入念な体のケアで、ケガの危険性を最小限に抑えていく。
 平野が離脱してからも、チームは好調を維持し白星を積み重ねてきた。「中途半端で(合流して)流れが変わるということだけはしたくない」と言うが、ガッツあふれるプレーで、さらにチームの勢いは増すはずだ。「勝つために少しでも、という気持ちは、今までもこれからもずっと一緒です」と、勝利への執念をむき出しにした。プロ7年目にして初めて迎えた優勝のチャンスは逃さない。
 「阪神に命をかけるつもりでやっていく」。身も心も縦じまと化した、正真正銘の虎戦士。優勝の栄冠をつかみ取るその日まで突っ走るだけだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000024-dal-base
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ただでさえ絶好調の阪神に平野選手が復活とは、鬼に金棒ですね。巨人戦では圧倒できるのではないでしょうか。今の阪神に死角なしという感じでしょう。


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2008年07月07日

アニキ弾で50勝!虎11日にもM53点灯…阪神

◆横浜7−8阪神(6日・横浜) もはや、誰にも止められない−。阪神は9回2死からの大逆転劇で、両リーグ通じて50勝一番乗りを果たした。3点を追う9回2死から連打で1点差に迫り、最後は金本が逆転2ラン。球団タイ記録の8試合連続2ケタ安打もマークするミラクル勝利で今季2度目の6連勝。最短で8日にもクライマックスシリーズ進出マジック、11日には優勝マジックが点灯する。

 控えめに突き出した右腕に、3年ぶりの優勝への手応えを込めた。一塁を回った金本は思わず、禁を破った。「相手に失礼だから」とサヨナラ打のときにしか見せないガッツポーズを「展開が展開やったからな」と解禁。大逆転の15号2ランで、Vへの懸け橋をくっきりと描いた。

 3点差で「あと1球」。9回2死一塁、2ストライクからドラマの幕を開けた。関本が横浜・寺原から左中間適時二塁打。続く新井も追い込まれたが「セキがつないでくれたし、ボクも金本さんにつなぐことだけを考えた」と、直球を右翼線にはじき返す適時二塁打。千両役者に最高の舞台を用意した。

 「アイツで終わると思ったのにな。アッチ向いてホイ(振り遅れ気味)で打ちよったな」弟分の執念打に、アニキが応えないわけがない。2球目の外角直球を完ぺきに捕らえ、今季2度目の6連勝を決めた。

 同点の8回、ウィリアムスがまさかの3失点。「流れが悪かったのにな。あきらめんとやった結果や」岡田監督も黒星を覚悟した。だが、8試合連続2ケタ安打で球団記録に並んだ打線に「みんながつなごうとしている」と、目を細めた。

 両リーグ最速の50勝。阪神史上、2003年の72試合に次ぐ74試合目での50勝到達で、最短で11日にも優勝マジックが点灯する。5年前とどちらが強いのか。金本は「強さは分からんけど、今年の方が開幕からしっかりとチームの形ができている」という。JFK擁する投手陣の必勝形と、不動の3、4番を中心とする打線。岡田監督も「今日の新井も(同点)本塁打なんて狙ってないもんな」と指摘した。今年の猛虎打線を象徴する、ミラクル勝利だった。

 ◆M点灯は最短11日 中日、広島が敗れたため、阪神は11日にも優勝マジックが点灯する。最短点灯は、8日からの巨人3連戦、11日の広島戦で阪神が全勝し、中日が8日からの広島3連戦で2勝1敗、11日のヤクルト戦で敗れた場合、中日を対象に「M53」が点灯する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000088-sph-base
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もう笑うしかないような勝ち方ですね。強すぎる。この調子で行くと年間100勝という夢のような優勝があるかもしれませんね。


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posted by oosaka2008 at 08:52| 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

阪神今季最多タイ16安打快勝で貯金25

<横浜0−7阪神>◇4日◇横浜
 シーズン100勝だって夢じゃない! 首位を独走する阪神が横浜に快勝し、連勝を4に伸ばした。6試合連続2ケタ安打となる16安打で圧倒。4番金本知憲外野手(40)が9回に通算350二塁打を放つなど、3安打猛打賞で猛虎打線を引っ張った。先発のベテラン下柳剛投手(40)が7回無失点の好投で8勝目を挙げた。折り返しの72試合目で今季最多更新の貯金25。7月負け知らずの勢いで歴史的快進撃は続くぞ。
 頼れる男の快音から猛攻だ。2点リードの9回。先頭打者の金本が左中間に流し打った。プロ通算350二塁打のメモリアルヒット。ここから怒とうの攻撃が始まった。林が中前適時打、鳥谷が四球、矢野が左前適時打で続き、バルディリスの二ゴロの後に代打桧山が右前2点適時打を放った。結局、打者10人の攻撃で一挙5点を奪って試合を決めた。
 金本は「(JFKの)3人を休ませたが、特に水、木曜日にこういうのをしていかなアカン。6連戦の最初の方に」と投手陣を気遣う余裕を見せた。アニキが引っ張る猛虎打線は、これでリーグ戦再開後、6試合連続で2けた安打を記録。この日は今季最多タイの16安打を放った。岡田監督は「みんな普通のことが普通にできている。それぞれの役割をな。先頭打者と言っても、イニングごとで違うわけだしな」。最終回は金本が先頭の仕事を果たした。史上26人目の二塁打記録にも「知らん」と素っ気ないが、追加点を取りにいくため突破口を開くことが重要だった。
 これで72試合を消化し貯金25。48勝23敗1分けの数字はとてつもなく大きな可能性を秘めている。03年の星野阪神、05年の岡田阪神超えだ。両年は球団最多87勝で優勝を飾った。残り72試合で、40勝32敗で新記録達成となる。今のペースが落ちても、射程圏内。開幕からの積み重ねが、球団史を塗り替えるビッグチャンスを生んだ。
 ただ岡田監督は手綱を緩めるはずもない。「まだどうってことない。今年はオールスターも遅いし、とにかく7月。連戦があるし、どれだけみんなが頑張るかや」。過去最強タイガースを超えるか。大きな夢を残して、折り返しを通過した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000027-nks-base
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もう圧勝でしたね。この分だと100勝すると言うのもありえない話ではないかもしれませんね。


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2008年07月04日

「くいだおれ太郎」初甲子園

「阪神4-1中日」(3日、甲子園)
 8日に閉店する大阪・道頓堀の大型食堂「大阪名物くいだおれ」の看板人形「くいだおれ太郎」が3日、甲子園球場で行われた阪神-中日戦を観戦した。熱烈な阪神ファンの太郎だが、甲子園球場は初訪問となった。
 91年に設立し、自身が会長を務める「くいだおれ猛虎会」の法被をまとい、一塁側内野スタンドで同店の柿木道子会長(67)らとともに声援を送った。七回の攻撃前にはジェット風船を飛ばすなど、聖地を満喫した。
 八回に球場を後にしたため、勝利の瞬間は見られなかったが、柿木会長は「興奮しすぎて言葉が出ません。ずっとまゆ毛が上がりっぱなしでした」と心中を代弁した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000022-dal-base
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くいだおれ太郎は今後どこに行くのでしょうね。こうやって派手なパフォーマンスをしているところを見ると持ち主はくいだおれ太郎を手離さずにうまく活用して稼ぐ気なのでしょうか。すぐ人気も去ってただの人形になるという気もしますが・・・。


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矢野、竜3タテ打!22年ぶりの快挙や

「阪神4-1中日」(3日、甲子園)
 阪神が甲子園では22年ぶりとなる中日3連戦3連勝を決めた。同点の八回一死二、三塁から、矢野輝弘捕手(39)がバットを折りながらも左前へ2点決勝打をはじき返した。矢野が適時打を放てば23連勝。中日に今季最大9・5差をつけた。
  ◇  ◇
 捕手という生き物の本能が働いた。この場面、自分なら自分をどう抑えるのか。ネクストバッターサークルから、打席へ向かうまでに矢野の頭脳はバッテリーの配球を解析していた。同点の八回一死二、三塁で対するは左腕のチェン。一塁が空いているが、勝負してくる気配がある。さあ、どうする矢野。最も高い確率に賭けた結果が、決勝打を導いた。
 「インサイドを攻めてくる確率は高くなるだろうなと。100%ではないけど、逆の立場で考えたらインサイドにはいかなあかんところやと思ったしね」。照準を定めたのは内角球。その獲物が初球に飛び出してきた。厳しいコースだった。それでも迷わず振り抜いた。バットを折られようが思い切りフルスイングした。だから打球は三塁手の頭を越えていった。
 パックリ縦に割れたバットだけを見れば、打ち取られたようにしかみえない。だが違った。砕け散ったバットはその身を犠牲にし、矢野にプレゼントを贈ってくれた。「交流戦から使っていて、最後に大きな仕事をしてくれたね」。“相棒”とのラストシーンは、絶好の場面で左前に抜ける勝ち越しの2点適時打でフィナーレとなった。
 抜群の読みでチェン-谷繁のバッテリーを攻略した。だが、一塁に到達した矢野は、プレーに集中する厳しいままの表情を崩さなかった。「もっと喜んだ方が絵的にはええんやろうけどね。守備の人やねんな。打っても沸いてくるもんはないけど、抑えたら沸いてくる。守るのが一番の仕事と思ってるから」。捕手であるにもほどがある。それが矢野の魅力だ。
 天職を自負する捕手としては、七回からマスクをかぶり久保田、渡辺、藤川を好リード。3連投となった久保田と藤川、そして渡辺を「いつもお疲れさまです」と笑顔でねぎらった。試合後に甲子園での対中日3連戦3連勝は86年6月以来22年ぶりと伝え聞くと「へーっ、そんなに22年も」と率直に驚いた表情をみせた。
 会心の3連勝で中日とのゲーム差は今季最大の9・5に広がり、チームの貯金も最多の24に膨らんだ。
 もちろん野球は最後まで何が起こるか分からないが、矢野はあえて、こう答えてみせた。3年ぶりの栄冠を期待してもいいですか?お立ち台でマイクを向けられると「もちろんです」。優勝への道がはっきりと見えてきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000021-dal-base
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阪神ファンは笑いが止まらないでしょうね。このまま独走して優勝間違いなしといえるのではないでしょうか。


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posted by oosaka2008 at 13:03| 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

葛城プロ初!絶叫!サヨナラ!

「阪神4-3中日」(2日、甲子園)
 阪神が今季5度目のサヨナラ勝ちだ。同点の九回二死一塁から代打・葛城育郎外野手(30)が、右越えにプロ入り初のサヨナラ打を放った。劇的勝利で中日とのゲーム差は今季最大タイの8・5。お立ち台に上がったヒーローの雄叫びが、虎党で埋め尽くされた甲子園に響き渡った。
  ◇  ◇
 自然と沸き上がる歓声が、ヒーローの再登場を待っていた。「葛城!葛城!」。ベンチ裏でもみくちゃにされたユニホームを直し、努めて冷静にお立ち台に上がったつもりだ。
 今の気持ちを-
 「ウォォォ!」
 プロ9年目にして、初めてのサヨナラヒット。ヒーローが、偽らざる思いを言葉にならない雄叫びで表現した。
 18・44メートルの死闘に言葉はいらない。クライマックスは九回の裏に訪れた。八回からリリーフした吉見に対し、場面は二死一塁。1-3からファウルが続いて6球目だった。一塁にけん制した吉見が返球を捕り損ねた。気力と気力の精神勝負。さらにファウルを挟んで7球目、吉見の内を突くスライダーを強振した。
 「うまいこと体を回転して打てた。浜風もあったけど結構、飛んだでしょ?」と自画自賛で振り返った打球は、右翼手・李の頭上を越えても伸び続け、右翼フェンスにワンバウンドで直撃。スタートを切っていた一走・鳥谷が激走し、サヨナラのホームを踏んだ。
 「阪神にきてまだ優勝を味わったことがない」。04年にオリックスからトレード移籍。この年は77試合に出場したものの05年は1試合、06年は1度も1軍に呼ばれることなくシーズンを終えた。
 06年オフに参加したフェニックスリーグ。ファンから色紙にサインを頼まれた葛城は、名前の横に「何とかなる」と言葉をしたためた。絶えず自身に投げ掛けていた言葉だった。迫り来る「解雇」の2文字におびえることなく、必死に前だけを向いて戦った。練習で流した汗とスイング数なら、誰にも負けない。
 07年シーズンで復活を果たして迎えた08年、ターニングポイントとなった試合があった。オープン戦が始まり第2戦、3月24日のオリックス戦だった。「4番・一塁」で出場した葛城は、岸田から左前打と中前打を放った。「引っ張るだけじゃない。自分にはなかったものを出せることができた」。プロの厳しい世界、2年続けて結果を残すことは予想以上に難しい。多忙なオフの中でも浮かれることなく、自分と向き合い必死に進化の道を探った結果だった。
 これで代打出場24試合で、21打数10安打。打率は・476と驚異的な数字をマークする。「いいチームの中でやれているので、僕ももっと打ちます」。優勝に向かうチームの一員として戦える喜び。神様じゃなくても、主役じゃなくてもいい。グラウンドに立てる喜びを胸にきょうもまた、漆黒のバットを振り抜く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000020-dal-base
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当面のライバルの中日を相手にサヨナラ勝ちとは今年の阪神の強さは際立っていいますね。


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2008年07月02日

阪神が落合竜を谷底に突き落とし7・5差

<阪神8−3中日>◇1日◇甲子園
 セ・パ両リーグ首位攻防第1ラウンドは、首位が2位たたき−。大事な7月初戦、甲子園では阪神が新井3安打&金本14号2ランで落合竜を谷底へ突き落とし、7・5ゲーム差、貯金も再び今季最多タイの22に膨らんだ。
 レフト線へと切れていくウイニングボールに必死で飛び付いた。オフに手術した左ひざをかばうことなど、みじんも考えなかった。金本知憲が今季初めてみせたダイビングキャッチで試合終了。ヤマ場と位置づけていた7月の初戦を勝利に導いたのは、頼れるAK砲だった。
 6回無死三塁。金本が中日平井の球を低い弾道でライトポール際に運んだ。打球は一塁側アルプス席に飛び込む14号2ラン。強い浜風が吹き続ける中で試合を決定づけた。「(スタンドに入るのは)あの風ならあの高さしかない。難しい球? 真っすぐらしいな。オレもフォークかと思ったんだけど」。中日戦は試合前まで打率2割4分1厘、本塁打0、3打点とセ・リーグのカード別では最低という相性の悪さだが、勝負どころは外さなかった。
 もう1人の主役、中日キラーの新井貴浩もさく裂した。6回、中前打で出塁した関本を一塁に置き、バックスクリーン手前のフェンス上部に当たる中越え適時三塁打。この日まで、今季の中日戦で新井は35打数18安打、打率5割1分4厘、10打点。そして今季9度目の猛打賞となる活躍で、3番としての仕事をしっかりと果たす。
 「追い込まれていたのでとにかく何としても食らいついていこうと思ってバットを振った。いつもいつもアニキ(金本)にかわいがってもらってるんで、まあよかったです。勝負強い方ですから、絶対にかえしてくれると思ってました」。
 頼もしい主軸の活躍には、岡田監督も「月は替わってもやることは一緒や。新井は秋田でタイムリーが出てなかったけど、(きょうは)3番の仕事だったと思う」と褒めた。
 チームの思いを新井が代弁する。「7月最初をいいスタートで切れてよかった。重要な月だと思うんで、ゲーム差は考えずに明日からまた頑張りたい。毎日、阪神タイガースらしい野球ができればと思う」。勝っても油断などみじんもない。ライバル落合竜を谷底に突き落として、ゲーム差は7・5になった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000030-nks-base
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ライバルの中日に初戦を勝ったことで今後の展開がすごく楽になりましたね。このまま独走がしばらく続きそうです。


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2008年06月30日

岡田監督ブチッ!Jに怒!Kに怒!

「ヤクルト9-4阪神」(29日、秋田)
 前夜の『秋田虎祭り』から一転、自慢の救援陣が炎上した。今季最多貯金「23」がいけると思った矢先に手元からスルリ。六回は渡辺亮投手(26)が同点打を許し、七、八回はジェフ・ウィリアムス投手(36)、久保田智之投手(27)が炎上。岡田彰布監督(50)は怒りの色を濃くして、奮起を促した。
  ◇  ◇
 雨がぱらつく、こまちスタジアム。秋田を代表する祭り『竿燈(かんとう)』をデザインした照明塔に、デーゲームにもかかわらず灯がともっていた。薄曇りのグラウンドでウィリアムスはぼう然とボールの行方を追った。
 同点の七回に登板。いきなり先頭の宮本に初球を右前打された。何かがおかしかった。一死後、畠山のたたきつけた当たりは三塁手関本の頭上をはるかに越える左前打になった。ここで代打・川島慶にもまた初球を狙い打ちされ、左犠飛。自身の信じられない思いと隠せぬ動揺は本塁ベースカバーへの遅れにも表れていた。
 それでも1点差。ジェフがダメならと、八回からマウンドに上がった久保田が1点差で反撃へ-というベンチの思惑に冷や水を浴びせかけた。1点差を維持するどころか、逆に大勢を決定的にする4失点…。飯原、宮本に適時打を許し、青木には特大の2ランを喫してトドメを刺された。
 リーグ戦再開後の連勝を狙って迷いなく投入したJKで、まさかの暗転。今季11度目の逆転負け。見慣れない“負”のシチュエーションに秋田のファンも言葉を失った。
 打たれたウィリアムスは試合後もしきりに首をかしげた。「なぜ打たれたのか、そのことについてはクエスチョンマークが残る。自分の中では調子は悪くなかった。組み立てを考えなければいけないのかもしれないが…」。その表情がショックを物語る。今季は早くも3敗目。1シーズン3敗は05年以来。それも登板21試合目にしてのハイペースならなおさらだ。
 自慢の方程式が崩れての敗戦に、岡田監督は怒りを隠さなかった。「ウィリアムスもみんな(打たれたのは)初球やろう。後ろの投手なんて余計に(初球は気を付けなければ)な。大事なところでいくわけやから」
 六回に同点を許した渡辺も初球を痛打された。早いカウントから積極的に打ってくる相手打線に対し、不用意だったリリーフ陣を責めた。
 久保田は「情けない。とにかく切り替えて次、頑張るしかない」と反省の弁を繰り返した。
 6月ラストゲームを勝利で飾ることはできなかった。それでも月間11勝6敗。快進撃の一端を担ってきたのが12球団最強のリリーフ陣である事実にも変わりはない。7月は26試合。過酷な夏が待っている。後ろを振り向いてばかりはいられない。この日の借りはJもKも、次回登板の快投で取り返す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000021-dal-base
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救援陣が崩れるとは珍しいですね。まあこんなこともたまにはあるでしょう。


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2008年06月29日

秋田虎祭り!鳥谷4安打で竜と7差や

「ヤクルト2-7阪神」(28日、秋田)
 東北・秋田の地で、快勝発進だ。リーグ戦再開初戦。岡田阪神にスキはなかった。交流戦では調子の上がらなかった鳥谷敬内野手(27)が6号ソロを含む4安打2打点の大爆発だ。投打ががっちりかみ合った王者の野球で、ヤクルトを圧倒。2位・中日とのゲーム差を「7」に広げた。
  ◇  ◇
 グラウンドで暴れに暴れまくった快勝後の通路で、氷の入ったアイシング袋を手に、鳥谷が言った。「ダメです!!まだ腫れてますね」。
 余裕の冗談?バットを手に4安打2打点1本塁打の噴火ぶりをみれば、そんな風にもとれたが…笑顔なし。冗談抜きで、試合前に負った口の中の傷は痛み続けていた。だが、若き鉄人と呼ばれる由縁がここにある。
 ジリジリ相手を引き離し、終わってみれば横綱野球。リーグ戦再開を、強い虎野球でスタートする流れを、痛みに耐え抜いて呼び込んだ。
 二回に右前打を放って2点先制に加わった後の2-0の四回。石川の真ん中スライダーを振り抜いた一打は、薄暮の秋田の空に舞い上がり、右中間席の最前列に飛び込んだ。リードを広げる6号ソロ。爆発したスタンドの大歓声は、猛虎快走が終わらないことを確信した。
 試合前の守備練習。ノック球がイレギュラーし、鳥谷の口元を襲って口の内側を切り、薬を飲んでの出場だったが…。
 六回は左前打。最後の九回は二死一、三塁から、トドメの中前適時打。「痛みを気にしたところで、治るわけじゃないですから」。昨季、死球が原因で途絶えた自らの日本記録、遊撃手の398試合連続フルイニング出場への再挑戦は続く。
 本塁打に対しては「たまたまです」とそっけない。ただ、追撃打や、逆転勝利を呼ぶ起爆打など、価値ある安打を連発し、打率も3割中盤をキープしたシーズン序盤。鳥谷はチームに流れを呼ぶ一打について、こう話した。「チームの皆が、そういう風に感じてくれるような選手になれたらいいですね」。数字以上に、ナインに信頼される選手に-。08年鳥谷のひとつのテーマでもある。
 交流戦期間は打率・214と低迷したが、リーグ戦再開を自身4度目、昨年9月以来となる4安打猛打賞で飾った。プロ通算出場試合、通算安打とも「604」とした。
 秋田の「こまちスタジアム」玄関には03年建設以来、本塁打を放った選手のネームプレートが、プロアマを問わず並ぶ。鳥谷のアーチは、同球場124号弾。猛虎戦士で初めて掲げられるプレートは、後世まで刻み続ける。08年の虎が何事にも強かったことの象徴として。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080629-00000023-dal-base
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阪神の勢いは止まりそうにないですね。しばらく独走が続きそうです。


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posted by oosaka2008 at 11:54| 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

“JFK登板過多”新井が守る

阪神・新井貴浩内野手(31)が27日、猛虎が誇る鉄壁リリーフ陣を、自らのバットで登板過多から守る意気込みを見せた。28日に再開するリーグ戦初戦は、今季5勝4敗と接戦のヤクルトが相手。これまで通り新井が3番の重責を果たし、楽な試合展開に持ち込めれば、救援陣も万全な状態で7月戦線に臨める。
  ◇  ◇
 厳しい戦いになる。新井は何度も同じ言い回しで、再開するリーグ戦の展望を見据えた。2位・中日とのゲーム差6を「あってないようなもの」ととらえる。ネガティブな思考で眼下の敵を恐れているわけではない。慢心なく白星を積み重ねていければ、おのずと道は開けると考える。2日前、「7月がヤマ場」と発した金本の見解に新井も大きくうなずき、険しい初夏の陣を乗り切る覚悟を決めた。
 昨季までは広島で、阪神の鉄壁中継ぎ陣を相手に戦ってきた。敵から見ればこれほど嫌な陣容はない。JFK+渡辺、江草という12球団最強の5枚看板が、先発投手からバトンを受ける。確立された必勝パターンに苦渋をなめさせられてきた新井だからこそ、その重要性が測れる。
 過密日程で、攻撃陣がいかに中継ぎを「楽」にするかが、覇権奪回の条件だと考える。「打つほうで点を取らないと、これから暑くなるし、連戦も続く。厳しい戦いが増えてくると思うんでね」。7月は計26試合のうち中日と9試合、巨人と6試合が組まれている。
 「1点でも多くね。(これまでも)そういうせめぎ合いをしてますから」
 この日は甲子園室内で全体練習に参加し、通常メニューをこなした。練習前には甲子園球場で行われた2軍戦(阪神-広島)で指揮をとった日本代表・星野監督、山本コーチらにあいさつ。夕方にはヤクルト戦に備えて空路、秋田入りした。
 初戦先発が予想される石川には今季6打数1安打に封じられているが、「過去は過去だし、関係ない。明日は明日ですよ」と巻き返しを誓う。過去3試合、8打数無安打と秋田との相性は良くない新井だが、まずは地元秋田商出身の石川を攻略し、幸先良くリーグ戦再開を飾るつもりでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000019-dal-base
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新井と金本が頑張ればJFKは楽になるというわけで、好循環を続けていきたいところですね。


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2008年06月27日

優勝しても!阪神・岡田監督、来季1年契約

阪神球団が今年で2年契約を終える岡田彰布監督(50)に対し、優勝した場合でも来季、1年契約を提示することが26日、明らかになった。43勝22敗1分けでセ界を独走する手腕を高く評価する一方で、単年契約の緊張感がプラスに作用すると判断し、基本方針を固めた。近く、坂井信也オーナー(60)に具申する。

 栄光のゴールの先に、新たな世界が待っている。3年ぶりに頂点に立っても契約は単年。球団が岡田監督に対するスタンスを決めた。

 「1年契約で考えている。これからは1年、1年で更新していけばいい」

 球団幹部が基本方針を明らかにした。66試合を消化して、2位中日に6.5差。このままVなら来季の続投は既定路線となっているが問題は、新たな内容だった。

 岡田監督は3年契約で04年に就任。4位、優勝、2位を経て、06年オフに「2年目がBクラスなら再考する」という形の複数年契約を結んだ。今季がラストイヤー。緊張感がもたらすパワーを目の当たりにした南球団社長は、こう証言する。

 「キャンプの時から吹っ切れていた。今年が一番手応えがあると話していた」

 ハラをくくった指揮官は、これまで少なかった犠打を多用し、その数はリーグトップの83個を数える。エンドランもしかり。投手起用に関しても、JFKの負担を減らすことを考えながら、先発陣を育て、采配面で新境地を開き、開幕ダッシュに成功した。

 その手腕を球団、電鉄本社は高く評価しながらも、複数年契約の“弊害”を無視できなかった。同じ将が座り続けることの閉塞感。そしてファンの反応などから判断した結果、たとえ優勝しても1年契約をシーズン終了後に提示することを決めた。

 「(続投要請は)もっともっと先の話だが、監督はコロコロ代えるものじゃないというボクの考えはある。何もない限り、その(続投)つもり。チームは同じ監督の下で同じ方針の下、やるべきだというのが持論」

 南球団社長は今後の戦いを見守りながら、電鉄本社の承諾を得た上で、将と会談を持つ。失速し、V逸となれば、そのときのチーム状況やファンの反応などを見極めた上で、去就を決定する。

 岡田監督は昨年末のプライベート旅行で「もうしんどい」と珍しく弱音を吐いたが、ホンネはもちろん違う。「1年1年が勝負」−。この姿勢に変わりはない。

 優勝しても単年。過酷な条件だが、強固な常勝軍団作りには不可欠な要素。負ければ次がない。今までも、この状況で結果を残してきた。これからも同じ。危機感を力に変える岡田監督自身の“戦い”がまた、チームを強くする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000006-sanspo-spo
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球団がそういうせこいことを言っているのなら、岡田監督も高い年俸を要求すれば良いだけのことでしょうね。ファンが後押しするので九回最高年俸を勝ち取ってほしいものです。


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2008年06月26日

金本「7月がヤマ」試練15番へ気合

阪神・金本知憲外野手(40)が25日、7月戦線をヤマ場と位置付け「勝ち越して勢いに乗っていきたい」と意気込みを示した。この日、交流戦で活躍が目立った選手に贈られる日本生命賞(賞金100万円)を受賞。2位・中日と9試合、3位・巨人と6試合が予定されている勝負の7月も交流戦同様、4番のバットで引っ張るつもりだ。
  ◇  ◇
 受賞の喜びに浮かれる様子はない。
 「うれしいです」
 言葉とは裏腹に金本の表情は引き締まったものに見えた。交流戦では優勝にあと一歩届かなかった。活躍の目立った選手に贈られる日本生命賞。24試合で残した打率・406、7本塁打、29打点は受賞に恥じないものだったが、振り返ってばかりはいられない。その視線は再開するリーグ戦に向けられていた。
 「日程的に(例年は)だいたい8月がヤマと言われますが今年は7月のような感じがします。ここを勝ち越して乗っていきたいですね」
 今年は8月に北京五輪が開催されることもあり、7月は9連戦に6連戦が2度と過酷な日程が組まれている。しかも、2位・中日と9試合、3位・巨人とは6試合と、眼下の敵である2チームとの直接対決が全26試合中15試合も占めている。金本の言う通り“勝負の7月”といっていい。2位・中日に6・5ゲーム差と大きくリードしているものの「突き放すチャンスかは分からない」と慎重な姿勢を崩さない。
 中日、巨人だけでなく、他球団も決して侮れない。浮かれることなく、目の前の1試合1試合へ臨んでいきたい。気持ちが言葉ににじんだ。
 打撃の状態は上向きだ。交流戦の最終戦となった22日の日本ハム戦では2打席連発。「いい終わり方ができた。甲子園では風とか厳しい。負けないように後半戦はもっともっと打っていきたい」と話した。シーズン序盤は甲子園で会心の当たりが風に阻まれ失速、首をかしげるシーンもあった。本拠地での2発が、今後の自分自身に対する期待を抱かせた。
 今季は左ひざ手術からの復活を懸けたシーズン。ところが「思ったより足の状態はよかった。苦労するかなと思っていたけど意外と痛みもなかった。打撃も思ったより早く仕上がったし。ホントに手術したんかなという気がします」と振り返る。日々のケアやトレーニングは欠かせない。だが、予想外にいい状態だったことで自信を深めた。
 28日からリーグ戦が再開する。「しっかり練習して結果を残すだけ。がんばります」。3年ぶりの優勝へ向け、主砲が気合を入れ直した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000023-dal-base
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金本選手が元気であれば阪神の優勝は揺るぎそうにありませんね。ケガだけはしないようにしてほしいものです。


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2008年06月25日

「くいだおれ太郎」が7・3甲子園で観戦!

7月に閉店する大阪・道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」の看板人形「くいだおれ太郎」が、7月3日の中日戦(甲子園)を観戦する。球団が太郎を招待したもので、松井営業部次長は「阪神ファンとお聞きしている。ぜひ来ていただき、一般のお客さんと一緒の気持ちで応援してくれればうれしい」とラブコール。観客に配慮し、人気者の太郎は一般席ではなく放送席で観戦予定だという。(甲子園)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000021-sanspo-spo
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球団がくいだおれ太郎を招待したとは面白いですね。でも放送席で観戦だとファンが記念撮影もできないわけで、ちょっと配慮が足りないような気もしますが。


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2008年06月24日

決まった!再“神”撃ローテ

これがV固めローテや-。28日から再開するセ・リーグのレギュラーシーズンに合わせ、阪神がローテを再編する。2連戦ずつで展開された交流戦が終了し、長期連戦の続くペナントレースに合わせ虎投もリニューアル。2位中日に6・5差の首位から3年ぶりのリーグ優勝、85年以来の日本一を目指す。
 新ローテに参入するのが、2日に疲労性腰痛のため登録抹消されていた安藤だ。24日にウエスタン・リーグ中日戦で中継ぎ登板し、再び28日の広島戦で2軍戦に先発。2試合のファームでの投球を経て1軍合流し、7月6日の横浜戦(横浜)で先発復帰する。24日の登板を前に鳴尾浜で調整した安藤は「結果も大事ですけど内容ですね」と“こだわり”を口にした。
 そして阪神移籍1年目の金村暁が、満を持して7月3日の中日戦(甲子園)に先発する。オープン戦中に左太ももに張りを訴え、そのまま開幕を2軍で迎えた。じっくりファームで調整を続け26日のウエスタン・中日戦に先発し、中6日で3日の中日戦での今季初先発マウンドを踏むプランを進めている。
 後半戦開幕となる28日のヤクルト戦(秋田)では、交流戦を未勝利に終わった岩田が先陣。「自分の詰めの甘さを思い知った。これからは最後まできっちりせなあかん」とリベンジに燃えている。続く29日には交流戦で3勝を挙げた上園が先発。7月1日の中日3連戦には下柳が先発し、眼下のライバルを翻弄(ほんろう)する算段だ。
 2日には22日の日本ハム戦で5勝目を挙げたアッチソンが控えており、バリエーションは豊富。熱い7月戦線に虎投が盤石の布陣を敷いて臨む。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000022-dal-base
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後半戦を迎えるにあたって阪神の準備はばっちりのようですね。


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2008年06月18日

高橋光 岡田監督の期待に応え逆転打!

「阪神5-3楽天」(17日、甲子園)
 阪神が苦しみながらも逆転勝ちだ。1点ビハインドの八回一死一、二塁から代打で登場した高橋光信内野手(32)が左越えの逆転適時二塁打を放った。ナインに交流戦残り試合全勝を命じた岡田彰布監督(50)は連敗を3で止めてニンマリ。猛虎が交流戦Vそして独走態勢に向かって再加速する。
  ◇  ◇
 耳をつんざく歓声が地響きとなり、体内を突き抜けた。派手なガッツポーズはしなかった。二塁に達した高橋光は、軽く右手を挙げてベンチを見た。監督が、コーチが、ナインが…全員こっちを向いている。まだ少し足が震えていた。チームの窮地を救ったのは、ミツノブの1打席にかける気迫だった。
 同点の八回。一死から矢野、桧山の連続安打で代打のコールを受けた。投手は右の小山。指揮官は「いい打者が残っていた」と迷いなく背番号50を打席に送った。
 2球続いたスライダーのあと。「待っていた」直球を振り抜いた。低く、速い弾道が、左翼手の頭上を瞬く間に越えていく。ベテラン2人を楽に迎え入れる逆転二塁打。高橋は少し白い歯を見せた。「絶対に打ってやろうと気持ちだけで打席に入った。打球が低かったので捕られるかと思ったけど、ファンの声援がヒットにしてくれた」
 昨年8月31日以来、阪神で2度目のお立ち台。「汗が止まらない…」顔を紅潮させながらマイクの前に立った。
 殊勲打の後には三進し、関本の打席で、相手の暴投の際に本塁生還。両手を広げて5点目ゲットを喜んだ。「チームで一番足が遅い」と自認するヒーローが、足でも勝利を手繰り寄せた。
 今月初め。札幌遠征で新井と食事に出掛けた。
 全日本の4番も務めたチームの首位打者から「バッティングを教えてほしい」と頼まれた。高橋は驚いた顔で新井に問い掛けた。「俺なんかでいいの?」。うなずく新井に、自分の持っている技術を伝えた。
 「ミツさんの打撃には学ぶべきところが多い」。新井は食事の合間、実際にフォームを作り「こうですか?」と何度も高橋光に意見を求めた。
 32歳。5月25日に1軍に呼ばれるまで、2軍最年長として若手と一緒になって声を出し続けた。「長かったし、辛いときもあった」。偽らざる本音。くさらず出番を待った。昇格翌日の西武戦。中日時代の同期入団、正津から今季初打席で初安打を放ち、存在感を見せた。
 試合前、「4連勝しよう」と岡田監督がナインに初めてかけた交流戦Vへ向けての号令。連敗を3で止め、ソフトバンクに勝ち数で並び、交流戦2位タイとした。最終回に一塁守備に就き、マウンドで関本に抱きしめられた。「またお立ち台に立てるように練習しますよ」。高橋光の丸顔に何度も白い歯が光った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000019-dal-base
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交流戦残り試合を全勝してぜひとも優勝してもらいたいものですが、さてどうなるのでしょうね。


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2008年06月17日

阪神が三浦獲りへ!今オフFAの目玉や

阪神が、今オフFA補強の有力候補として、横浜・三浦大輔投手(34)を水面下で調査していくことが16日、分かった。三浦は昨オフにFA権を再取得。今季が6年契約の最終年にあたるため、FA権を行使せず横浜に残留したが、来季以降は未定。現在、リーグ最下位に苦しむ横浜も全力で引き留めにあたることは必至だが、通算119勝を挙げる“ハマの番長”の動向を、猛虎が徹底マークに入る。
  ◇  ◇
 阪神が、今オフのFA市場をにらみ“ハマの番長”こと横浜・三浦の獲得を視野に、水面下での調査に乗り出す。
 球団は、今季終了までに、現在のFA権保有者、今季中のFA権取得予定者をリストアップし、獲得の可能性を探る。中でも、虎キラーとして知られる三浦には高い関心を示しているもようだ。
 三浦は、昨季07年シーズン中にFA権を再取得。03年から横浜と6年契約を結んでいたため、権利行使せず、契約最終年となる08年も横浜と契約を結んだ。だが来季以降についてはFA権行使の有無を含め白紙状態で、動向に注目が集まる。
 阪神は昨オフは新井のFA補強に成功。今オフのFA補強について球団関係者は「新井だけでなく、福留にも動いた昨年ほど積極的に動くかは未定。しかし数年先までのチーム編成を見据えて必要となればすぐに動けるよう準備だけは整えておく必要がある」と話した。
 阪神先発陣は、今季は岩田が台頭したが、安藤、福原が故障離脱し、昨季に続き最年長・下柳が柱を背負っているのが現状だ。このため、1年を通じてさらにローテを安定させる意味でも、エース級補強の可能性を探る必要がある。
 三浦は昨季、2年ぶりの2けた勝利を挙げたが、今季は現段階で2勝6敗と苦しみ、6月4日には右肩に張りを訴えて登録抹消された。だが、現在は1軍に帯同しながら調整を続けており、交流戦終了後にも1軍復帰する見込みだ。こうしたことから阪神は、今回の故障離脱が今後の三浦の投球に影響があるのかも含めて調査を続けていく。
 当然、横浜側も投手陣の柱である三浦の引き留めに全力を挙げることは間違いない。あくまで阪神が獲得に動けるのは、横浜との残留交渉が不調に終わった場合に限られるが、阪神球団内での三浦の評価は高く“有事”には即座に動く態勢だけは整えておく。
 三浦は奈良県出身で、少年時代は熱狂的な虎ファン。また大阪市内の岡田監督の実家近くで過ごした時期もあり、プロ入り前から岡田監督とは旧知の間柄だ。すべては“三浦次第”ではあるが、こうした虎との縁もあるだけに「ハマの番長」が「虎の番長」に転身することも十分に考えられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000018-dal-base
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三浦投手が阪神に?そんなことが起きたら来年はますます阪神が強くなって手がつけられないことになるのでは。それよりただでさえ弱い横浜がどうなる?


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2008年06月16日

猛虎打線が7点差同点も今季初3連敗

「ロッテ10-9阪神」(15日、千葉マリン)
 阪神の底力は見せつけた。最大7点差から、今季最多タイの16安打で一度は追いついた。金本知憲外野手(40)が2ランを含む2安打3打点。最終回には先頭で二塁打を放ち、同点への足掛かりを築いたが、直後の九回にサヨナラ負け。今季初の3連敗。交流戦Vに黄信号がともる3位タイ転落となった。
  ◇  ◇
 1年前の再現はならなかった。ズレータが雄叫びを上げる。サヨナラ。金本は乱舞するロッテナインを左翼でじっと見つめた。スコアボードをにらむ。九回裏に刻まれた「1」を二度振り返り、ナインの最後尾でベンチの階段を下りた。
 帰りのバスへ向かう金本の顔はわずかに紅潮していた。しっかりとした足取りで前を向き歩を進める。次につながるか?と問われると、強い口調で切り替えした。
 「次につながるかどうかじゃなしに、次どういうプレーをするか。このままズルズルしていくのか、歯止めをかけるのか。個人的には気合が入ったよ、きょうは」
 今季初の3連敗と真正面から向き合った。次戦で勝つため、自分たちがやるべきことは何なのか。この敗戦の持つ意義をグッとかみしめた。プロ初先発の鶴が6失点KOで、二回までに7失点。六回に金本の犠飛などで3点を返したが、その裏に2点を奪われ再び点差が6に開いた。スタンドに敗戦を覚悟する重苦しい空気が流れた。
 あきらめなかった。八回。先頭の新井が中前打で出塁すると、金本のバットがうなった。小野が2球続けたスライダーを逃さない。真ん中。とらえた打球を、最後は右手1本で右翼席上段まで運んだ。2戦ぶりの11号2ランで4点差。
 さらに葛城の2ランで2点差とし、最終回に期待を抱かせた。九回、ボルテージは最高潮。先頭金本が荻野から左中間二塁打を放って突破口を開き、桧山、鳥谷の連打、矢野の犠飛でついに同点に追いついた。幕張を圧倒する虎党がワッショイワッショイの大合唱。延長勝利を信じた。しかし…。
 猛追及ばず。昨年9月19〜27日の8連敗以来の3連敗で、交流戦首位の座を明け渡した。主砲が4打数2安打3打点と気を吐いた。今季20度目のマルチ安打で交流戦の首位打者は譲らない。6戦連続打点で53打点。ラミレスと並び、セ・リーグ打点王に躍り出た。
 1年前の6月16日に同じ千葉で九回5点差をひっくり返したのは、金本から始まり、金本が決めた逆転劇だった。
 届かなかった悔しさ。歯止めをかける-。千葉の敗戦が、金本の目つきを変えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000021-dal-base
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さすがに序盤で点を取られすぎですね。しかもせっかく追い付いたのに結局負けでは疲れが倍増したのでは。長いシーズン中にはこんなめぐり合わせの悪い時期もあるのは仕方ないでしょうね。


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2008年06月13日

セに5勝がパに0勝…岩田よ、奮い立て

「西武6-3阪神」(12日、西武ドーム)
 試練を乗り越えろ!阪神・岩田稔投手(24)が今季ワーストの5失点でKOされた。序盤から制球に苦しみ、5回0/3で降板。自身3敗目を喫し、チームの連勝も6で止まった。開幕からローテを守っている3年目左腕だが、ここ4試合勝ち星なし。次回登板で本来の投球を見せてくれ。
  ◇  ◇
 西武ドームの階段が長く感じた。踏みしめる一歩、一歩が重かった。ボストンバッグの肩ひもが右肩に食い込んだ。快進撃を続けてきた岩田が、試練のときを迎えた。「切り替えて一からやり直さないといけない」。表情を消し、真っすぐ前を見据えた顔に悔しい汗がにじみ出ていた。
 立ち上がりから歯車が狂った。一回二死一塁でブラゼルを迎えた場面。カウント2-0と追い込んでの3球目が、もったいなかった。「あそこはボールでよかった。もっと外さないと」。外角低めに投じた119キロ、スライダーはブラゼルの長い腕が届くゾーン。拾い上げられた打球は左中間を抜ける先制適時二塁打となってしまった。
 さらに二回は連続四死球などで二死一、二塁とされ片岡に中前適時打を浴びた。五回までの3イニングは無失点で踏ん張ったが、1点差に詰め寄った六回にも失点。安打と死球、自らの野選で無死満塁とし高山に押し出し四球と最悪の形で追加点を許した。続く片岡には左前2点打を食らい、西武打線に打ちのめされた。
 「フォアボールやデッドボールが多くなってしまったから。コントロールがあかんかったですね」。5回0/3を投げ7安打、5四死球で今季ワーストの5失点という投球内容。長いシーズン、こういう日もあるとはいえショックは大きいだろう。現在、球宴ファン投票1位になるなど奮闘してきたが、5月17日のヤクルト戦を最後に4試合連続で白星に見放されており、岩田にとってはここからが正念場といっていい。
 久保チーフ投手コーチは、一回にブラゼルに浴びた先制打を「ちょっと安易やったなあ。外国人は(バットが)届くんや。球自体はよかったけど」と振り返った。ただ、信頼感と期待感は大きい。この日、西武・涌井にぶつけたように「これからエース級とどう投げていくか。(今後も)あえてそうしていく」と、ローテの軸として起用していく意図を示した。
 1点台だった防御率も2・19に下がりトップから陥落した。だが、ここからが勝負だ。他球団からマークされて、カベを打ち破ってこそ真のエースへの道が開ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000017-dal-base
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さすがの阪神も小休止のようです。


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2008年06月12日

阪神6連勝セ・パ40勝一番乗り

<西武4−6阪神>◇11日◇西武ドーム
 阪神が6連勝で両リーグ通じて40勝一番乗りを果たし、交流戦でも単独トップに立った。西武投手陣に13安打を浴びせて6点を奪い、投げては7回から盤石のJFKリレーなどで16三振を奪った。守護神の藤川球児投手(28)が9回を3者三振で締めて23セーブ目を挙げ、セ・リーグ初の1シーズン11球団制覇に王手をかけた。
 4時間を超えるロングゲームにケリをつけたのは守護神藤川の「魔球」だった。2点リードした9回。代打佐藤を速球で見逃し三振に料理すると、ボカチカのバットにも触れさせない。最後は白球が矢野のミットに収まってから片岡のバットが空を切った。2戦連続の3者連続三振締めでチームの奪三振は16となった。
 「(三振は)配球もあります。年間通して、しっかりやらないといけない」と藤川。今季の23セーブ目を挙げただけではない。西武戦でセーブをマークし、今季10球団目。14日からのロッテ戦で「S」を刻めば、セ・リーグ史上初の1シーズン11球団セーブ達成になる。「(理想の球が)出たり出なかったりだけど、いろいろ言ってもね…。結果がすべてですから」。
 ハイレベルな悩みを抱えていた。1日の日本ハム戦で6年ぶりの押し出し四球を与えるなど、大乱調だった。すぐに投球フォームの微修正に取り組む。試合前練習のキャッチボールでは遠投を取りやめた。中西投手コーチは「ロングスローでは後ろに体重が残る。横に回転してしまう」。本来の縦回転の動作に戻すため、近い距離で投げ込んだ。成果は出てきている。
 JFKとしても区切りを迎える。05年の結成から4年目。久保田、ウィリアムスとの3人で完成させた白星は、昨季から11連勝で、ついに99を数えた。奪三振ショーを繰り広げる藤川は「ほかのアウトの取り方、分からへんもん」冗談めかして言った。
 チームは59試合目で40勝到達。03年の60試合を抜き、2リーグ分立後、球団最速のペースとなった。今季最長の6連勝で2位中日に今季最大8・5ゲーム差。さらに楽天が敗れ、交流戦が05年に始まってから初めて単独首位にも立った。セ・リーグ球団初の交流戦優勝も夢ではない。記録ずくめの快進撃が続く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000029-nks-base
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2位の中日に8.5ゲームも差を広げるとは、強すぎですね。


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2008年06月10日

下柳が40歳星!オジサンの鑑です

「阪神4-1オリックス」(9日、甲子園)
 猛虎軍団を引っ張る頼もしい男たちが、お立ち台に立った。阪神・下柳剛投手(40)が、6回1失点の好投で6勝目を挙げた。40代での勝利は、チーム59年ぶりの快挙だ。打っては金本知憲外野手(40)が、先制2点適時打を含む3安打。矢野輝弘捕手(39)が四回に犠飛。同級生トリオの奮闘で貯金21。楽天と並び交流戦も首位だ。
  ◇  ◇
 媚(こ)びず、屈せず、恐れず-。誰よりも雄々(おお)しく、そして誰よりも不器用に、この40年間を生きてきた。しかしそんな左腕も、この男に手を引っ張られては、従わざるを得ないのだ。
 甲子園が揺れた。女房役・矢野に右手を引っ張られながら、照れくさそうにお立ち台へと導かれた下柳に、甲子園が揺れた。
 金本、矢野、そして下柳。猛虎が誇る“最年長トリオ”によるお立ち台そろい踏み。試合終了前から、虎党はこの瞬間を待っていた。
 「いつも通り、恥ずかしいです…」
 唇の先からこぼすようにつぶやいた下柳の第一声に、甲子園がまた揺れた。
 力と技と、そして気迫と…。振り下ろす左腕に、込められるものすべてを込めた。初回を無失点でしのいだが、二回には連打で無死一、二塁のピンチ。しかし後続を粘り強く断ち切ると、返す刀で三、四回を6人斬り。直後の4点先制を呼び込んだ。スライダー、シュート、フォーク。多彩な変化球を低めに集める、下柳本来の投球だ。
 「打線の援護もありましたし、キャッチャーのリードもよかったので…」
 衰え知らず…いや、すでに体の中で微妙な変化が起こっていることを、下柳は感じている。
 どんなに練習しても疲れない体力は、とうの昔に失った。そしてどんなに食べても太らない体も、ここに来て失おうとしている。ひとたび気を抜けばたちまち100キロを超えるその体。過剰な栄養摂取を防ぐため、努めて玄米を口にするようになった。そして食事に出掛ける際も、7種類のサプリを手離さない。
 五回までを無失点。ラストとなった六回には一死一、三塁からローズの適時打で1点を失ったが、続く北川にはシュートを打たせて遊ゴロ併殺打。6回を最少失点でまとめ、中継ぎ陣にバトンを渡した。
 今季6勝目は、記念すべき40歳での初勝利。阪神の投手が40代で勝ち星を挙げたのは、49年の若林(41歳)以来59年ぶり。4試合ぶりの白星に、色鮮やかな花を添えた。
 「照れくさいね…」。急ぎ足でロッカールームに向かいながら、満面に笑みをにじませた。普段は決して表に出さない喜びを、この夜ばかりはすべてさらけ出した。
 「飲み屋でお姉ちゃんと飲んでる時の方が、もっとうれしそうな顔してるよ。お疲れさん…」。猛虎最年長左腕・下柳剛。誰よりも雄々しく、誰よりも不器用に、そして誰よりも純粋に、この40年間を生きてきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000014-dal-base
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下柳選手は、40歳になっても投手として活躍できるとは素晴らしいですね。今季は何勝するのでしょう。


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