2008年09月12日

今岡誕生日昇格で虎3戦連続サヨナラM17

<阪神5−4ヤクルト>◇11日◇甲子園
 阪神が9回に2点差をひっくり返し、ヤクルト3連戦で3試合連続サヨナラ勝ちした。関本の右ひじ負傷で緊急昇格した今岡誠内野手(34)が、第1打席で3号同点2ランを放ち、9回は1死満塁でサヨナラの押し出し四球を選んだ。不振で5月25日に登録を抹消され2軍でもがき苦しんだ。この日が34歳の誕生日。お立ち台で「夢のようです」と話した。同一カードでの3試合連続サヨナラ勝ちはプロ野球史上3度目。阪神は優勝マジックを17とした。
 漫画のヒーローを超越する強運ぶりだった。同点に追いついた直後の9回1死一、三塁。目の前で平野が敬遠される。それでも、今岡は冷静だった。ヤクルト守護神林の球を見極め、押し出し四球を選ぶ。思いを込めて両手を突き上げた。万歳。優勝を目指すナインに加わり、喜びを爆発させた。
 今岡 さっきまで鳴尾浜(2軍)にいたので、夢を見ているみたいです。あわただしい1日だった。練習してたら「今から行け」ってね。おまけに誕生日でしょう…。ホンマにラッキーだった。
 9月11日。34歳の誕生日を迎えた。早朝、兵庫県内の自宅を出たときには予想にないシナリオだった。2軍練習のため、鳴尾浜にいた今岡のもとに電話が入る。岡田監督だった。「1軍や。スタメンやからな」。午後6時から家族と開く予定だったバースデーパーティーもキャンセルした。
 今岡 いい意味で裏切れたので、(家族も)気分をよくしてくれたと思う。帰ってゆっくり楽しみたいと思います。
 2軍から復帰の第1打席。2点を追う1回1死一塁。石川にファウルで粘る。9球目のスライダーをジャストミートすると、ライナーで左中間スタンドに突き刺さった。3号2ランで、試合を振り出しに戻した。
 今岡 チームがこういう状況だから「一打席必勝」でね。それだけだよ。打っても打たんでも、あとは何も考えていなかった。
 5月25日に不調のため2軍に降格した。そこから快進撃を続けるナインとは別に泥にまみれ調整を続けた。
 1軍昇格を知らされる前のこの日午前。鳴尾浜で汗をかく今岡は必死だった。フリー打撃を繰り返す。柵越えを何度も放ち、フルスイングの感覚をとぎすましていた。そして、約7時間後…。一瞬を大切に生きる姿勢が甲子園で実った。
 岡田監督は「最初はホームランで最後(サヨナラ押し出し四球)やろ。今日は今岡で始まって今岡に終わると、そのとき(サヨナラの直前に)思ったよ」と話した。
 質問攻めの中で今岡は笑った。「今日はこれくらいにしとくわ! また機会があったら」。ヒーローは、力強い足取りでクラブハウスに消えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000030-nks-base
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3戦連続のサヨナラ勝ちとは驚きですね。ファンとしてはこんなに気分が良い勝ち方はないですね。


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2008年09月11日

猛虎、連夜サヨナラ!Gさらば!M18

「阪神4-3ヤクルト」(10日、甲子園)
 阪神が連夜のサヨナラ勝ちだ。3-3で迎えた九回、赤星憲広外野手(32)の左前打をきっかけに二死満塁と攻め、最後は葛城育郎外野手(30)が決勝の押し出し四球を選んだ。ここまでくればとにかく勝てばいい。巨人が負けて優勝マジックは「18」。聖地に葛城の雄叫びが響き渡った。
  ◇  ◇
 勝った。強い猛虎が戻ってきた。負けてもおかしくない、見てる者すら疲れた試合をもぎ取った。
 試合開始から4時間1分後、九回二死満塁から、聖地の熱狂に援護され、押し出し四球で劇的勝利。優勝した03年6月以来の2試合連続のサヨナラ勝ちだ。
 お立ち台で葛城が「ウォオオ〜!!」と叫んだ。その絶叫を聞きながら、ほくそ笑む男がいた。激勝を演出したのは、赤星だった。
 「こういう試合を落とすと、取るとでは大違いですからね」
 ゲームの流れを冷静に読み続けた。「相手も15安打で3点。意外と流れは悪くない。だから、とにかく、じゃなく、絶対、塁に出ないといけないと思った。出れば勝てると思った」
 3-3の九回。先頭赤星が松岡に対し、5球ファウルで粘った末の10球目、真ん中144キロを流した打球が、左前で跳ねた。イメージ通り。もう、もらったも同然だ。
 ここから関本・死球、鳥谷・右前打で二死満塁と攻め立て、最後は葛城がカウント1-3からフォークを見送り、03年6月以来の2戦連続サヨナラ。三塁から両手を上げて飛び跳ねて赤星が本塁を踏み、何ともドデカい白星を奪った。
 初回の3点先制を徐々に追い上げられ七回に同点。延長も視野の雰囲気の中で、赤星は八回終了時、自らが先頭で始まる九回を思い描き「相手は松岡か林…」。サヨナラ劇のイメージを描いていた。おもしろいように、それは現実となった。
 ただし、こんなご名答も、計算慣れの生んだたまものか。試合前に明かした、計算ずくめの初回先頭での出塁-。
 この日も初回に赤星が、館山の外角145キロを左前打し、ここから打線は3点先制に成功した。
 球場に来る前から、相手先発を読み、可能性のある投手をビデオも使って研究する。「四球も狙うけど、制球力ある投手なら初球から積極的にいこうとね」。そんなイメージを作りあげて臨む今季の、初回打席は、これで114打席で41安打19四球、出塁率・526と驚異的だ。虎を勢い付かせることに命を燃やす。
 首痛と闘いながら、疲労も限界に達しそうな今季。だが「試合に出る以上、誰も助けてくれない。逆に心配するファンを安心させたいですから」。
 さあ、家に帰って、また計算だ。3連勝、マジックを16まで減らすには?その答えは、また、聖地でお見せしようか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080911-00000020-dal-base
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もう大丈夫そうですね。巨人に追い付かれるかとちょっと心配しましたがその恐れはなさそうです。


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2008年09月10日

矢野サヨナラ弾!Gに5差でM点灯!!

「阪神3-2ヤクルト」(9日、甲子園)
 白球が、グングン伸びた。2-2の九回。阪神・矢野輝弘捕手(39)の打球は、甲子園の大歓声に後押しされバックスクリーン右へ飛び込んだ。粘って粘って11球目を打った、サヨナラ本塁打!!逆転負けを喫した2位・巨人との差を5ゲームに開き、優勝マジック20を点灯させた。
  ◇  ◇
 滞空時間の長い大飛球。打球はセンター方向への風に乗った。そのままバックスクリーン右へと飛び込んだ。歓喜の大歓声が聖地を揺らす。ゆっくりとダイヤモンドを一周した矢野を、待ち構えたチームメートがもみくちゃにした。重いムードを一気に吹き飛ばす、値千金の一発だった。
 お立ち台ではベテランらしい巧妙な話術でわかせた。「必死のパッチでやりたいと思います」。今季、関本がお立ち台で頻繁に使用し、虎党にも浸透してきた決めぜりふだ。
 「元祖は僕です!パクったみたいになっているけど返してください!」
 ベンチに残っていた関本に向かい“返却”を要求した。この要求に関本も右手を挙げて“権利”を主張。“所有権問題”に決着はつかなかったが、2人のやりとりは、勝利に飢えた虎党の心を大いに潤したはずだ。
 九回裏、この日の初打席。粘りに粘った11球目、直球がど真ん中に来た。「フォアボールでもいい」。それでも絶好球は見逃さない。7月6日・横浜戦(横浜)以来、2カ月ぶりの本塁打。“矢野が一発を放てば負けない”という神話も、17試合まで伸びた。「まぐれです。まさか入るとは思わなかった」と満面の笑みで振り返った。
 守護神の気持ちが乗り移った。同点の九回、守護神・藤川がマウンドへ。「球児の気持ちを一番近いところで見させてもらっている」。投ゴロに猛ダッシュで突っ込むなど、必死で3者凡退に抑えた藤川の熱き思いが、ミットを通して伝わってきた。
 北京五輪出場のため、8月の苦しい時期に藤川、新井とともにチームを離れた。帰国翌日も甲子園の室内練習場で、約1時間半マシン打撃を行う姿があった。その日、神宮で試合のあったチームとともに“戦って”いた。
 「食らいつく姿を見て、なんとか塁には出てくれると思った。風に乗ったいいホームランやった」と岡田監督。チームを引っ張る39歳大ベテランの勝負強さをたたえた。
 背後には巨人の影がヒタヒタと忍び寄る。「頭から外す?無理やろ。絶対。めちゃめちゃ気になるよ。気にしないでいいようなチームを作っていければいいんだけど…」。巨人が敗れ、マジック20が再点灯した。しかし気は緩められない。この日も打線は二回以降、沈黙した。完全に勢いを取り戻したとは言えないかもしれない。それでも矢野は戦い続ける。見据えるのは栄光の2文字だけだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080910-00000021-dal-base
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ようやくマジック20点灯ですか。このところ苦しい状況が続いていましたが、そろそろラストスパートしてほしいものです。


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2008年09月09日

金本&ジェフ「今年は一番優勝したい」

阪神・金本知憲外野手(40)と2軍調整中のジェフ・ウィリアムス投手(36)が8日、優勝へ向けた熱い気持ちを互いに確かめ合った。「今年は一番優勝したい」。関係者を通じ、言葉を交わした2人の共通するVへの思い。3カード連続のカード負け越しで波に乗れないチームを、投打の“アニキ”が立て直してみせる。
  ◇  ◇
 復活を目指すウィリアムスは、金本の言葉を新聞紙上で知り、日本語で「アリガトウ。アリガトウゴザイマス」と何度も頭を下げた。「金本さんとは直接会って話がしたい。今年は、これまでで一番優勝したい気持ちが強いんだ。僕は僕のベストを尽くして、(1軍に)戻るよ」。ジェフは金本との対面を心待ちに、混じり気のない熱い気持ちをつづった。
 この日、広島から帰阪した金本は、関係者からジェフの返答を伝え聞くと、足を止め呼応した。「そうか。オレも今年一番優勝したいと思う。なぜか分からないけど、そう思うよ」。
 きっかけは1週間前。金本は、1日に出場選手登録を抹消されたウィリアムスへ、マスコミを通じて激励メッセージを送っていた。「03年からジェフに何度助けられてきたか。ジェフだって調子の悪くなることはあるし、ジェフが打たれても、誰も文句は言わない。この(抹消)期間でリフレッシュして、また一緒に戦いたい。待ってるぞ」。ウィリアムスは、金本の言葉を復帰への活力に変えた。そこには金本とジェフ2人が共有する強い絆(きずな)がある。
 11日のヤクルト戦から復帰予定のウィリアムスをいい形で迎え入れたい。きょう(9日)から始まる9連戦は、優勝へ向けた真の正念場。岡田監督は相手先発を崩し切れない現状打線の奮起を促し、当然、主砲にかかる期待も、これまで以上に大きくなる。
 「ヤマ場というか、この時期の9連戦はきついと思う。でも、今打てば目立つんだし、オレだけじゃなく、皆がそういう気持ちで戦えばいいと思う」。9連戦最初の相手ヤクルトとの対戦打率は・250、1本塁打と今季金本が苦戦する相手だが、眼下の敵巨人が4差で迫る危機的状況が、主砲の闘争心をかき立てる材料になる。
 「オレは毎日、打ちたいと思ってる」。プロ17年間、常に屈辱を反骨心に変えてきた。今季優勝へ、過去最高の熱い思いを傾ける金本。心通うジェフの復活登板を、自らのバットで祝ってみせる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080909-00000025-dal-base
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金本選手も今年40歳ですから、来年再来年に活躍できるどうかはわからないだけに、今年の優勝のチャンスを絶対に逃したくないでしょうね。


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2008年09月08日

打てず守れず…阪神5度目のM消滅

<広島5−2阪神>◇7日◇広島
 首位阪神が広島に2−5と完敗し、「22」が点灯していた優勝マジックナンバーがまた消えた。マジックが消えるのは5度目。先発の金村暁投手(32)が6回途中5失点KOされ、打線も新人王候補の広島先発前田健太投手(20)を打ち崩せなかった。雷雨でヤクルト戦(神宮)が中止となった2位巨人とのゲーム差は4で、巨人に自力優勝の可能性が復活した。
 抜け出した先には、また暗闇が待っていた。広島に完敗でマジックは5度目の消滅。明るい光がついたと思えば消える−。阪神には公式戦ラストとなる広島市民球場は、そんな厳しさをかみしめる場所となった。
 6日に延長12回の激闘を制し、ようやく連敗を5で止めた。しかし流れは好転しなかった。最大の敗因は散発5安打の貧打線だ。岡田監督は、まるで覚悟していたかのように声を絞り出した。
 岡田監督 1つ勝ったぐらいで、ようならん。昨日もしのいでしのいでやったやろ。パッと前が開いていくような勝ちじゃない。ここ7試合、3点が2回であとは0点、1点ばかり。それでは、なかなか勢いはつかんよ。
 7試合連続で5回終了時までにリードを奪えない展開で「先行逃げ切り」の勝ちパターンに持ち込めない。鍵はやはり4番金本の前後だ。3番に戻った林は4打数無安打。前日のヒーロー5番鳥谷も1安打。今季、広島前田健に2敗を喫し対戦防御率は1・37と苦手をつくった。
 この日は、運にまで見放された。2点を追う6回無死満塁の絶好機で、金本の打球は一、二塁間を破ったかに見えた。だが東出がタイビングキャッチ。二塁転送アウトで1点こそ入ったが、まさかのファインプレーでチャンスを広げられなかった。
 貧打は守備にも大きな影響を与えた。1点を追う6回1死満塁。鳥谷がアレックスのゴロを楽々と併殺できるはずが、グラブからボールをこぼした。ベースカバーの平野が捕球し、二塁はアウト。しかし一塁へ悪送球し、このプレーで一気に2点を失った。「トスを焦ってしまった」と鳥谷が反省すれば、平野も「攻めていったけど。何とかカバーしたい気持ちだった」と悔しがった。
 岡田監督も「あんなに慌てんでも。流れが悪いからな」と渋い表情だった。前半戦は堅守を誇ったが、夏場から失策が目立つようになった。広島3連戦では計5失策。打てない、守れないと事態は深刻だ。現状打破に、岡田監督は「残りの試合を考えたら、打って点を取って。先発投手から点を取らんと」と打線の奮起を促した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000029-nks-base
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やっぱりチームの調子は悪いままのようですね。クライマックスシリーズまでにベストな状態に仕上げて、リーグ優勝しても日本史リールには出られないなんてことにならなないようにして欲しいものです。


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不死“鳥”打〜!連敗脱出でM再点灯

「広島3-5阪神」(6日、広島)
 勝った。岡田阪神が激闘を制して連敗を5で止めた。延長十二回二死二、三塁から鳥谷敬内野手(27)が、左前へ2点適時打を放ち勝負を決めた。苦しんで、苦しみ抜いてつかんだこの1勝はとてつもなく大きい。巨人は負けた。4・5ゲーム差に広がり優勝マジック「22」が点灯した。この灯はもう絶対に消さない。
  ◇  ◇
 意地とプライドを詰め込んだバットが、70個目の白星を導いた。逃せないラストチャンスで、鳥谷が勝負を決めた。5連敗、優勝マジックの消滅…、巨人の猛追…。広島の敬遠策に冷静に燃えた5番の執念が、負の流れを食い止め、連敗脱出に成功。優勝マジックも「22」で復活させた。
 「十回二死満塁のところで、決めないといけなかったですけど。金本さんが敬遠されて、何とかしたいと思った」
 延長十二回二死三塁から、金本が敬遠されてできた好機だった。同じように、4番が歩かされての十回二死満塁では、二ゴロに倒れた。自分の前で1試合2度目となる敬遠策。記憶になかった。
 「あまり…と言うか、たぶんないです。敬遠かなとは思ってましたが」
 人生初の経験が、闘志に火を付けた。大島に、2-1と追い込まれてからの4球目。外角の直球を叩くと、打球は三遊間を抜ける2点適時打となり、勝負ありだ。
 「(打順的に)きついとこやけど、トリしかおらん。林も良くないし」と岡田監督。チームが苦しむ中、降雨中止となった4日の横浜戦から5番で起用された。前夜は、5番での初打点も記録。首脳陣からの期待に応えられるのも、地道に積み重ねられる日々の進歩が、あるからだ。
 5年目を迎えた、今季の春のキャンプに“発見”の時が訪れた。フリー打撃を打ちながら、ふと、感じた感覚。それは、自信にもつながった。
 「体重は変わってないですけど、ただ、前よりも、打球が伸びるような感じはあるんです」
 自分で考え、04年の入団時から、継続しているウエートトレーニング。「成果を聞かれても、比べられないから分からない。続けてることですし」。周囲からは“クール”に見られがちで、感情をあまり出さないという声もある。ただ、表に出さなくても、熱く燃えるものがある。ぶれることのない信念と進化。それが鳥谷の流儀だ。
 右前打で出塁した六回は、三盗を決めて同点のホームを踏んだ。「試合前に初心に帰って、盗塁をやっていこうと。(白星は)今日で終わらず、明日も続けて甲子園に帰れれば」と鳥谷。1週間も遠ざかった勝利の味。重い扉が開いた。休息はここまでだ。再び目覚めた猛虎が、ラストスパートに入る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080907-00000020-dal-base
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延長で負けていたら大変なことになるとこでしたから、勝って皆ほっとしたでしょうね。
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2008年09月06日

5連敗!マジック消滅にファン絶叫「オカダ〜、大丈夫か?」…阪神

◆広島6−3阪神(5日・広島) 阪神ファンから声が飛んだ。「オカダ〜、大丈夫か?」今季ワーストタイの5連敗で、4度目のマジック消滅。2位に3・5ゲーム差に迫られるのは5月23日以来だ。岡田監督は「ほかのチーム(巨人)のことより、自分のところや。(試合展開が)重いわな、ずっと…」とつぶやいた。

 下柳が誤算だった。1回に2点を先取したが、その裏に4連打で同点とされ、関本の適時失策もあり逆転された。「オレが悪いんや」下柳の1イニング4失点は昨年8月24日の中日戦(ナゴヤD)以来。安定感抜群だったベテランでも、連敗ストッパーにはなれなかった。

 2−5の5回裏、まだ勝敗は決していない時点で、岡田監督は矢野をベンチに下げた。「精彩を欠いている。これから頑張ってもらうためにリフレッシュさせた」と指揮官は説明したが、チーム関係者は「腰に張りがある」と明かした。北京五輪では2試合先発出場した39歳の疲労が腰へ蓄積したようだ。五輪後に腰椎(ようつい)の骨折が判明した新井不在の打線は不発が続く。矢野までも調子を落とせば、阪神の復調は容易ではなくなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080906-00000047-sph-base
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巨人がすぐそこまで迫ってきたわけで、このままではリーグ優勝ができたとしてもクライマックスシリーズが心配ですね。今の状態では巨人の方がはるかに勢いがあるわけですから。


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2008年09月05日

4連敗中阪神雨に救われノーゲーム

4連敗中と失速している阪神は雨に助けられた。横浜戦(横浜)で3回まで3−6と劣勢だった。だが4回表に入る直前に雨が強くなり、この日2度目の中断からノーゲーム。敗れれば4度目のマジック消滅の可能性があっただけに、すべてが雨で流され、金本、赤星らは表情を緩めながらグラウンドを後にした。
 岡田監督は苦笑しながら「流れは悪かったからな。何が起こるか分からんゲーム展開ではあったけど、まあ、雨が流れを変えたということよ」とホッとした様子だった。右手骨折が完治し4月24日以来の先発となった福原が、いきなり初回に3失点した。ただ2回にすぐに3点を取り返し、重い空気を振り払った。その裏、2死一塁で1度目の39分間の中断。3回裏には内川、村田に連打され、吉村に勝ち越しの3ランを浴びた。再びガックリきたところで2度目の中断。17分後にノーゲームとなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080905-00000028-nks-base
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負け試合になりそうだったのにノーゲームになるとは阪神にも少しだけツキが残っているようですね。それにしても横浜相手に苦戦しているようだとこの先が思いやられます。


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2008年09月04日

天敵打てず4連敗 岡田監督「完敗やんか」

【阪神0−8横浜】阪神の岡田監督は開口一番「きょうは完敗やんか。単発の6本じゃな。点を取らんと、どうしようもないよ」。天敵・三浦をまったく打てず4連敗。横浜戦6連敗とあって言葉にも力はない。残り30試合を切る大事な時期に打線の調子は下降気味で、リーグ最多となる今季10度目の零敗だ。先発の杉山が2回、先頭打者に四球を与えて金城に2ラン、相川にソロを被弾と投打ともに空回り。まだ5ゲーム差あるとはいえ、これまでの勢いがないのが気がかり。それでも岡田監督は「引きずってても仕方ない。切り替えるしかないんよ」と自分に言い聞かせるように努めて明るく振る舞っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000012-spn-spo
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独走している阪神が、ダントツ最下位の横浜相手に6連敗とは不思議ですね。何故?


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2008年09月03日

「情けないです」阪神・岩田、今季最短KO

(セ・リーグ、横浜5−3阪神、17回戦、阪神10勝7敗、2日、横浜)岩田は3回1/3を投げて10安打5失点。打線の援護を生かせずに今季最短KO。悔しい8敗目(8勝)を喫した。

 「ボールを低めに抑えられなかった。だんだん甘くなっていた。情けないです。試合を作れなくてチームのみなさんに申し訳ない。切り替えて頑張りたいです」。久保チーフ投手コーチは「ストライクをそろえすぎた。ボール球をもっと使わないと」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000009-sanspo-spo
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序盤で5点も取られたはさすがの阪神も逆転は厳しいですね。


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2008年09月02日

ジェフ2軍!!江草&能見で乗り切る

阪神のジェフ・ウィリアムス投手(36)が1日、出場選手登録を抹消された。ウィリアムスは8月31日の巨人戦で八回に登板、1イニング4失点し負け投手になるなど、8月は登板10試合で4度失点と不調だった。登録可能となる11日・ヤクルト戦までは、左打者封じとして江草、能見のワンポイントで切り抜けることになる。
  ◇  ◇
 横浜へ移動するチームの中にウィリアムスの姿はなかった。
 8月31日の巨人戦の八回に登板し1イニング4失点で負け投手になった。「1イニングで4点も取られる投手ちゃうけどなあ」と首をかしげた岡田監督は試合後、2軍降格を通告した。
 「横浜も広島も左(打者が)続くところがないしな。横浜は内川とか村田とか相性悪いのもいるし」
 相性の悪い横浜、スタメンに左打者が少ない広島と続く6連戦で1軍から外し、リフレッシュ期間に充てることに決めた。英断だった。7月9日には最大13ゲームあった2位との差が8月を終えて、6ゲームまで縮まった。勝負の9月、その最初の2カードをウィリアムス抜きで戦うというのだ。
 「どっか悪い言うてくれた方が使う方はええよ。どこも悪くないのに打たれたら使いにくいやろう」
 指揮官は頭を痛める。ウィリアムス本人は体調もボールも悪くないと言い「自分でもなぜこうなるのか分からない」と悩みは深い。巨人戦でもMAX150キロを記録。スピードもあり、スライダーもキレている。なのに打たれる。原因不明の不調。考えられるのは精神的疲労しかない。
 8月は守護神・藤川の北京五輪派遣を受けて、04年以来となる抑えを任された。経験があるとはいえ、これまでと違うポジションで、プレッシャーという魔物が助っ投の精神をむしばんでいたのかもしれない。
 8月に2軍落ちを経験した久保田は、昇格後も安定感を欠く投球が続いている。その上、Jもいなくなった。傷だらけのJFK。嘆いても仕方ない。残る者で穴を埋めるだけだ。「(横浜、広島は)左続くところがないし、ワンポイントでええから。江草とか能見とかな」。1イニングを任せる必要はない。左は能見、江草でしのぎ、無失点男アッチソンが藤川へとつなぐ。
 あとはリフレッシュ休暇を経て、輝きを取り戻したJの復帰を待つ。優勝へのラストスパートにJFKは欠かせないのだから。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080902-00000019-dal-base
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ジェフ・ウィリアムス投手がこの時期に2軍落ちとは、阪神としては厳しいですね。新井選手もケガをしているし、クライマックス・シリーズは大丈夫かな。


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2008年09月01日

【阪神】ウィリアムスが今季4敗目

<阪神1−6巨人>◇31日◇甲子園
 阪神ジェフ・ウィリアムス投手(36)が1−1の同点で迎えた8回に打者一巡の猛攻を受け、4安打2四球の内容で4失点。今季4度目の負け投手となった。前回登板した29日に続く失点に、ウィリアムスも「自分の中でもなぜこうなったのか分からない。調子は悪くないし、フォームも悪くない…」と困惑気味。防御率は3・48まで下がった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080831-00000054-nks_fl-base
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ウィリアム投手は一体どうしたのでしょうね。防御率が3点台ではとてもストッパーとはいえませんね。


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2008年08月31日

阪神】金村暁5回1失点も初勝利ならず

<阪神2−3巨人>◇30日◇甲子園
 阪神先発金村暁投手(32)がまた白星に見放された。2軍調整を経て4日の横浜戦(横浜)以来の1軍登板。5回を6安打8奪三振1失点と粘ったが、打線も苦手のグライシンガーを打ち崩せず、3敗目を喫した。「初回からの失点でチームの流れを悪くしてしまったので…。申し訳ないです」。本人は初回李に浴びた先制打を悔やんだが、これで日本ハムからの移籍後、先発6試合で依然白星はなし。チームの優勝マジックも25のまま停滞した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080830-00000047-nks_fl-base
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金村投手が少しかわいそうですね。打線の援護がないとどうしようもないでしょうから。


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2008年08月30日

下柳圧巻11勝…40代虎投59年ぶりG倒

◆阪神7−5巨人(29日・甲子園) 打倒巨人の先陣を任された下柳が役割を全うした。6回までを無失点に抑える好投で味方打線の爆発を誘引。7回に3点を奪われ途中降板したが、6回2/3を7安打3失点で11勝目。40歳以上の投手として史上8人目、阪神では若林忠志以来59年ぶりとなる巨人戦の勝利をマークした。

 岡田監督が「あの回(7回)を3者凡退なら完封させようと思っていた」と振り返ったマウンドさばき。本人は「攻撃が頑張っているんだから1人で投げきらないといけない」と、悔しそうに吐き捨てたが、2位で追うライバル打線を序盤から封じきったのは大きかった。

 この3連戦の初戦を取るため、首脳陣は中6日から7日へ登板日をずらしてまで、ベテラン左腕の起用にこだわった。「下柳も意気に感じて投げてくれた」と、久保チーフ投手コーチ。その活躍でチームに4度となる優勝マジック「25」を点灯させた。5月に40歳を迎えた柱は、全く揺らぐ気配がない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080830-00000028-sph-base
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下柳投手は元気ですね。この調子で日本シリーズも活躍して日本一を勝ち取ってほしいものです。


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2008年08月29日

神様仏様…バース様予言!9・21胴上げ

「阪神6-5中日」(28日、甲子園)
 ちょ、ちょっと早すぎる気もするが、神のお告げだ!!1985年に阪神を日本一に導いたランディ・バース氏(54)が28日、甲子園を訪れ、08年岡田阪神の優勝決定日をズバリ9月21日の巨人戦(東京ドーム)と自信満々に予言した。さらに神様は、日本シリーズが85年と同じ阪神-西武の激突になると言い切った。
 中日戦の始球式とテレビのゲスト解説で聖地に凱旋したバース氏。試合前は再会した岡田監督と昔話に花を咲かせ、試合開始後は放送席で掛布雅之氏(53)とともに解説。あのバックスクリーン3連発の、伝説のクリーンアップが勢ぞろいした。
 「甲子園には1、2年前に試合を見に来たが、カケフとオカダと3人が一緒になるのは20年ぶりと言っていいんじゃないか」と興奮気味のバース氏。縁起良し-その勢いに乗って、今季の阪神V決定日を聞かれると、迷わず日程表の「9月21日」を指さした。「2位の巨人との(9月19日からの)3連戦で3勝すれば、最後の21日に決まることになるね」。
 今でも米国から猛虎の戦いに注目していると言い、「オカダは監督5年目で、若手とベテランが融合したスピードのあるチームを作ったよ」。
 では、85年以来の悲願の日本制覇に必要な条件は?「85年の阪神ベンチには『日本に阪神より完ぺきなチームはない』『全部勝つ』というメンタリティーがあった。それを持てばいい」。力強いお告げだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000018-dal-base
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予言が当たるかどうか9月21日が楽しみですね。


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2008年08月28日

拙攻M消滅も…高橋“光”った奮闘打

「阪神1-4中日」(27日、甲子園)
 阪神の連勝が5でストップし、優勝マジックも消滅した。先発・ボーグルソンが五回に突如乱れる悪癖を出せば、八回に登板した久保田も押し出し四球に暴投で2失点。厳しい試合となったが、五回に高橋光が小笠原からタイムリー。新井不在は続くが、左腕キラーが“穴”を埋める。
  ◇  ◇
 どうしても打ちたかった。二塁ベースに達した高橋光は、笑顔の中に、ほんの一瞬だけ、パパの顔をのぞかせた。
 五回に2点を先制された、その裏。無死一塁で打席が巡り相手暴投で、走者が二塁へ進んだ。ここで、小笠原から左線へはじき返す適時二塁打。「流れがこちらにきていたので、何としても打ちたいと思っていた」。6連勝へ向けた気迫の一撃。そして…打ちたい理由は、もう1つあった。
 「あれから8年か…早いなあ」。中日時代、プロ3年目の00年8月26日。高橋光は、神宮のヤクルト戦でプロ初安打を放った。翌日、東京から次戦広島への移動中に、人生最高の吉報が飛び込んできた。待望の長女の誕生だった。広島移動後、その足で名古屋へ引き返し、病院で感動の対面を果たした女の子に「ひかり」と名付けた。ほんの数時間の滞在で広島へ戻り、そのカード3戦目に黒田(現米大ドジャース)からプロ初本塁打の祝砲。夏の終わりに、喜びが幾十も重なった。
 8年前のこの日誕生した娘は今年小学2年生になった。昨冬から母親に「すごく欲しい」と漏らしていた一輪車を、今朝球場へ向かう前にプレゼント。ひかりちゃんは「ありがとう」と最高の笑顔を返してくれた。高橋光の誕生日(7月7日)には毎年、似顔絵つきのメッセージを贈ってくれる愛娘。「パパ、大好き」と書かれた手紙が、今年も最高の力を与えた。
 「今日は娘の誕生日だったので、いいところを見せられたことは良かったかな。家で見てくれていたと思う」。五回に放ったタイムリー。「朝が早いから9時くらいには寝る」ひかりちゃんも、パパから“もらった”この日2度目の誕生日プレゼントに、感激したにちがいない。
 「勝ちたかった?そうだね…でもまた明日」。自身の2安打は勝利を呼べなかったが、試合後すぐに前を向いた。秋には、家族に人生最高のプレゼントを贈り届ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080828-00000018-dal-base
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さすがに6連勝とはいかなかったようですね。まあ今のペースで行けば優勝は間違いないわけですから、ノープロブレムかな。


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2008年08月27日

5連勝虎に衝撃…新井、骨折で今季絶望か

「阪神4-0中日」(26日、甲子園)
 阪神は26日、新井貴浩内野手(31)が北京五輪から帰国後に検査を受け「第5腰椎の疲労骨折」と診断されたと発表した。回復状況によっては今季中の復帰は絶望的。試合は林の2ランや金本のダメ押し2点適時打で5連勝。一丸となり優勝マジックを「28」としたが、猛虎に衝撃が走った。
  ◇  ◇
 30日ぶりの甲子園を最も沸かせたのは、五輪組で唯一出場した「代打矢野」の場内アナウンスだった。ブルペン待機した球児も、金本の2点打がなければマウンドへ向かっていた。しかし…もう1人、ファンが戦列復帰を待望した男は、この試合を自宅で見届けるしかなかった。
 試合開始の3時間半前。常川チーフトレーナーから、新井に関して衝撃の発表が行われた。「昨日(25日)、大阪市内の病院で、痛めていた腰をCT検査した結果、第5腰椎の疲労骨折が判明しました。1週間、患部を安静にして、その後は様子を見て判断します」。
 前日25日、新井はトレーナー付き添いのもと、6月の腰痛発症後3度目の検査を受けた。CT映像で腰骨の最下部に縦亀裂が見つかり、骨折が発覚。担当医師が「よくプレーしてましたね」と驚くほど、常人なら歩行もままならない重傷だった。骨折の直接原因は特定できないが、もはや針やマッサージ、痛み止めの注射に効能を求めるレベルではなかった。
 この日、岡田監督が帰阪する時刻に合わせ、昼過ぎに甲子園クラブハウスに姿を見せた新井。トレーナーを交え、今後の見通しについて3者間で話し合いが持たれた。会談後、グラウンドに姿を見せた指揮官は「まあ(当分は)無理やろな。シーズンもどうかな…」と今季中の復帰を悲観し、事態の深刻さをうかがわせた。「そら、試合に出とったら、こっちも元気やと思うやん」。星野JAPANの4番として9試合にフル出場。韓国戦で本塁打を放つなど、チーム最多の7打点を挙げた。テレビ観戦した関係者の誰もが“傷は癒えた”と錯覚するほど、新井は、痛がるそぶりを一切見せなかった。
 午後3時過ぎに車で球場をあとにした新井は、広報を通じファンへ言葉を寄せた。「けがでチームに迷惑をかけ、ファンの皆様にもご心配をお掛けして本当に申し訳ありません。治療に専念し、できるだけ早く復帰できるよう努力します」。
 広沢打撃コーチは「できれば来月20日すぎに戻って、7〜8試合に出てクライマックスS。これがベスト」と希望的観測を語ったが、中途半端な状態で復帰すれば、致命的になりかねない個所だけに、新井が歓喜の瞬間をグラウンドで味わえない可能性も出てきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000022-dal-base
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新井選手がいなくても5連勝しているわけですが、かなり痛い故障ですね。


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2008年08月26日

新井、腰椎を骨折!今季絶望か…阪神

阪神は26日、北京五輪から帰国した新井貴浩内野手(31)が大阪市内の病院で精密検査を受けた結果、「第5腰椎(つい)疲労骨折」が判明したと発表した。1週間の患部安静が必要で、残るレギュラーシーズンへの出場は困難な状況となった。

 7月中旬に腰痛を訴えた同内野手は当初「左第4、第5腰椎(つい)の椎間関節炎」と診断されていたが、日本代表として出場した北京五輪中に症状が悪化したと見られる。この日、報告を受けた岡田監督は「骨折や。シーズンは無理かも分からんな」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000207-sph-base
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ソフトバンクの川崎選手だけかと思ったら、新井選手まで疲労骨折とは、北京オリンピックは日本のプロ野球界にとっては最悪の大会だったことになりますね。けが人だらけなら4位になるのも仕方ないでしょう。


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安藤自己最多の12勝目、阪神M29

<ヤクルト0−3阪神>◇25日◇神宮
 阪神安藤優也投手(30)は冷や汗をたらしながらも巨人グライシンガーに並ぶハーラートップの12勝目を挙げた。6回を無失点に抑えたが、5度も得点圏に走者を背負った。6回も2死二、三塁とされ、ヤクルトの代打ユウイチの打球が一、二塁間を襲った。これを一塁高橋光がダイビングキャッチし、一塁ベース付近にトス。ボールをつかんだ安藤がベースを駆け抜け、間一髪でアウトにした。「もう、めちゃめちゃビッグプレーです。勝負どころで粘れた。ピンチの時こそ攻めていかないと、と思って投げました」と言った。
 威力ある内角直球、シュートで何度も右打者を詰まらせた。昨季はわずか2勝だったが、今季はリーグを独走するチームのエースとして君臨する。「まだ1カ月半以上シーズンが残っている。まだまだです。気を引き締めて1つ1つマジックを減らしていきたい」。ファンに右手をあげた男には風格、自覚が漂う。
 チームは4連勝で優勝マジックを29とした。03年は井川、05年は下柳。リーグ優勝した年、猛虎のエースは最多勝に輝いた。優勝だけを目指した結果、タイトルがついてこれば、言うことはない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000031-nks-base
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この4連勝でまた独走態勢が強くなりそうですね。


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2008年08月25日

阪神・球児、29日G戦から登板へ

(セ・リーグ、ヤクルト−阪神、24日、神宮、中止)中西清起投手コーチ(46)は、26日の中日戦(甲子園)から合流する藤川球児(26)に休養を与えるプランを明かした。

 北京の激戦を戦い抜いた守護神に、無理はさせられない。合言葉は「球児を休ませろ」−。中西コーチが投手陣に大号令をかけた。

 「疲れもあるから。中日戦(26日から3連戦)は休ませて、巨人戦(29日から3連戦)から…というのがあくまでも理想。せめて、1カード1試合(の登板)がいい」

 日の丸を背負って戦った球児が帰国。予定では26日の中日戦(甲子園)からチームに合流する。大黒柱の帰還は、手薄になっていた中継ぎ陣を救う最高の吉報。だが、同コーチは北京五輪期間と同様に、守護神に頼らない継投策の必要性を強調した。

 「ボールを見ていると分かる。抜けたフォークとかな。疲れがある」

 テレビに映る球児には疲労がにじんでいた。五輪では4試合(4イニング)に登板。岡田監督も「(状態は)あまり良くない。(帰国後の起用は)顔を見てから」と楽観視はしていない。球団から北京に派遣された弓岡トレーナーの報告が、芳しくなかったことを窺わせた。

 来るべき“勝負の時”に備えて、今は休んでもらうのが最善の策。そのためにも、他の中継ぎ陣の踏ん張りが重要になってくるわけ。中日3連戦には登板させないことが理想なのだが…。もちろん野手陣の援護も不可欠。チーム一丸となって、背番号22に癒やしの期間を提供する。それが至上命題だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000025-sanspo-spo
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2位との差もかなりあることだし、藤川投手は温存すべきでしょうね。オリンピックの疲れが完全に取れるまで。


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