2009年04月05日

絶好機あ〜三振…メンチ変われ!

「阪神1-5ヤクルト」(4日、京セラ)
 阪神のケビン・メンチ外野手(31)が開幕戦に続き4打数無安打に倒れた。三回二死満塁と八回一死一、二塁の好機もともに空振り三振。2試合通算8タコの内訳が6つの凡飛と2三振とは寂しい限りだ。真弓明信監督(55)はもう少し辛抱する意向だが『メンチフライ』の汚名返上の日は来るのか!?
  ◇  ◇
 まあ、まあ、虎ファンの怒りもごもっとも。悪い予感が的中し、虎打線の要所6番に座るメンチのバットが、絶好機にクル〜ン、またもクル〜ンと開幕逆噴射。スタンドの怒りのグレードは、怒号が飛び出す寸前まできたが、真弓監督以下首脳陣はメンチの“打てない病”が、完治間近と訴えてます。しばし待たれたし-。
 なんだけど、症状は…。
 ヤクルトに3点先行されたが、三回裏、二死一、二塁から金本の適時打で1点を返し、なおも新井が死球出塁して二死満塁。マウンドの由規を攻め立てた。ここで打席にメンチ。前日開幕戦からこの日の1打席目まで5打席とも飛球を打ち上げ凡退中だった。
 それでも虎ファンのチャンスマーチが異様なまでに盛り上がったのは、一打逆転もある、序盤に訪れたゲームのポイントだったから。
 だが、カウント1-2から空振り。続く5球目、由規の投球寸前にタイムをかけ、仕切り直した1球は-。外角低めに落ちるボール球に、バットが空回り。盛り上がった分、場内のボルテージ落下も半端じゃなかった。
 3打席目も中飛に倒れ、虎が最後の反撃を試みた八回一死一、二塁からも、松岡の前にカウント2-1からフォークに空振り三振。スタンドから飛び出し掛けた怒号は、次打者に代打・桧山がコールされて、強引に歓声に変わったが…。
 ガマンの起用を続ける真弓監督も「ハハハ…」と苦笑いした。ただ「状態は少しずつよくなってる。内容ももうちょっとのところ」と理解を求めた。メンチがボール球にも手を出し始めたことには「せっかくよくなってるんだから、根気強くやってもらわないと困る」とカツを入れた。
 たしかに、試合前練習を見る限りは、1本出そうな雰囲気は出てきた。個別指導に当たるオマリー駐米スカウトは、変化球を意識するあまり「直球に遅れ、変化球に突っ込んでしまう新外国人特有の病気にかかっている」と解説。「努力している。今、悪いクセを取り除いている」と訴えた。
 1年前の開幕カードでは10打席無安打のフォードが「開幕で打ってやろうと、出してはいけない球にも手を出してしまった」と反省した。試合後、メンチはスタッフに事前に「今日は(コメントは)何もない」と伝え、タクシーに乗り込んだ。前夜に吐いた「ファ○ク」の一言も出ずじまい。
 ただ焦らずだ。1本さえ打てば激変もある。メジャー89発の実力を、出し惜しみせんでもええんやで-。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090405-00000016-dal-base
************************************************************
メンチ選手は先が思いやられそうな感じですね。
posted by oosaka2008 at 18:21| 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。