2008年09月22日

3人目40代100打点も連発アニキ無言…阪神

◆巨人9−5阪神(21日・東京ドーム) 最後まで無言の活を入れ続けた。大量6点差がついた9回。勝利は絶望的になっても、金本は孤独な前進を止めなかった。先頭で右前安打。その後、無死一、二塁から、関本の二塁内野安打を古城がはじく間に、二塁から全力で本塁を駆け抜けた。まだ終わらない。終わらせない。疲れ切った心と体にムチを打った。

 試合後、質問をさえぎる球団広報に先導され、背番号6は一言も発することなく右手でキャリーバッグを引っ張りながら通路を歩いた。こわばった表情。胸に込み上げる無念。だが、うつむかず前だけを見つめたのはせめてもの意地かプライドだったか。

 4番打者が2発を放り込んでも勝てなかった。「巨人の勢い? あったなあ。塁に出たら、やられそうな雰囲気になるもんな」と、強気一辺倒で知られる岡田監督も認めざるを得なかった。

 2回無死。上原の内角フォークを右翼席へライナーで突き刺した。先取点を呼び込んだ23号ソロは、プロ野球史上3人目となる40歳代での100打点目だった。4回2死からの2打席目は、真ん中高めのカットボールを右中間席へ運んだ。

 6月22日の日本ハム戦(甲子園)以来の2打席連発、1試合2本塁打。15日に自身の公式ホームページ上で「現実を直視して勘違いしないでガムシャラにやろう!」と記した通り、その必死な思いを形に変えた。それが5回裏、巨人の恐るべき連続攻撃と破壊力の前に、一瞬でかき消された。

 同率首位に並ばれたのは苦しいが「これで振り出し。そういう気持ちでやるしかない。きっちり並んだわけやから、一騎打ちや。ここからや」と、岡田監督が拳を握った。戦いはまだ、14試合残っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080922-00000046-sph-base
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なんとも苦しい状況に追い込まれてしまいましたね。勢いからいって巨人のほうが上なだけに、阪神の選手全員が必死に残り試合を戦ってもらうしかないですが、さてどうなるのでしょうか。新井選手が10月6日頃復帰という話もあるようですが、流れを変えたいところですね。


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posted by oosaka2008 at 16:07| 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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