2008年09月20日

岡田阪神 Gに優勝“トラ”れてたまるか

「巨人6-4阪神」(19日、東京ドーム)
 「伝統の一戦」にふさわしい激闘だった。優勝への流れを左右するGT決戦。その第1ラウンドを、阪神は落とした。中盤以降に打線が粘り強く追い上げたが及ばなかった。これで2位・巨人とは2ゲーム差。しかし勝負は3連戦だ。残り2試合、首位を走ってきた虎の意地を見せつけろ!!
  ◇  ◇
 右手を天に突き上げるクルーンの姿は見てなかった。ゲームセットの次の瞬間、岡田監督はくるりときびすを返してベンチを後にした。
 充血した目に怒りが宿る。首位攻防3連戦を前に「こういう場でできることを楽しんだらいい。結果はなるようになるんやから」と話した。この緊張感を存分に味わえばいいとグラウンドへ送り出した選手たち。だから、その逃げ惑う姿に我慢がならなかった。
 大事な初戦を任せたのは開幕投手など節目のマウンドを踏んできた安藤。日本中が注目する最高の舞台、エース襲名を世間に知らしめる絶好の機会であるにもかかわらず、実力を発揮できない。
 19歳の坂本に痛打を浴びた。二回に先制の三塁打を許し、四回には二死から高橋由、阿部を連続四球で走者をためた後、またしても左中間を破られた。
 「四球、四球やろう。怖がらんでええのに。二回もそうやし坂本は1安打しか打たれてない打者。ヒット1本しか打たれてないのに」
 今季ここまで12打数1安打とカモにしてきた若武者に、ことごとく打ちのめされる背番号16に指揮官は我慢がならなかった。
 返す刀で2番手・江草も斬った。安藤を四回であきらめ五回から投入したが、鈴木尚にカウント0-2から被弾。今季1本塁打の伏兵の一発に怒りが増幅された。
 「0-2にするからや。バット持ってるんやから。この前、1本打ったばかりのヤツでも飛んでいくのがここ。ずーっと言ってるのに代わった投手が0-2になる」
 巨人のオーダーを見ればずらりと一発のある打者が並ぶ。おまけに本塁打の出やすい東京ドーム。恐怖心が顔をのぞかせるのも分かるが、こちらはここまで1位を走ってきたチームだ。堂々と渡り合ってこそ、勝利を手にすることができるし、自分たち自身の成長も見込める。戦うことを恐れては何も始まらないのだ。
 最大13あったゲーム差はついに『2』まで縮まった。2位との差でいえば5月10日の1・5以来の最接近となった。
 帰り際「どっしりできんかのう」とつぶやいた。浮足立つことはない。残り2試合で倍返しすればいいのだから。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080920-00000023-dal-base
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初戦を落とすとはまずい流れになってしまいましたね。今日は絶対に負けられませんがさてどうなる?


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posted by oosaka2008 at 17:08| 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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