2008年09月15日

虎「M」また消滅…無死満塁でも0点

「阪神1-3広島」(14日、甲子園)
 阪神の優勝マジックがまたも消滅、ヤクルトに勝った巨人に自力優勝の可能性が復活した。特に六回は無死満塁の絶好機に矢野が三振、代打・桧山は投ゴロ。続く葛城も左飛に倒れて無得点。甲子園はため息に包まれた。貧打解消の特効薬はあるのか。残り20試合、最後の苦闘が続く。
  ◇  ◇
 教えてください。一体、神様はどんなドラマが見たいのですか?
 まさかまさかの連続サヨナラ劇を起こさせておきながら、袖を返したように、猛虎を再び窮地に放り投げた。
 またも、全く先が読めなくなったセ界のシナリオ。虎の優勝マジックがまたも消灯した。2位巨人に再び4差まで詰め寄られるピンチを迎えた。
 「自分がアホやった…いろんな面で、自分がアホやった…」
 だれも桧山を責めることなど考えもしなかったけれど、敗戦後の暗い通路で、代打稼業を果たせなかった男は唇をかみ、つぶやいた。
 無死満塁で1点も取れなかった-。その責を一身に背負った。
 初回に1点先制も、金村暁が逆転を許した後の、1-3の六回だった。
 無死から金本、鳥谷の連打に、代打・林が四球で歩いて無死満塁。一挙逆転もらったと、マンモスは狂喜爆発した。だが…今、乗りに乗ってる男・矢野が空振り三振に倒れると、心地悪い風が吹き込んだ。
 続く、代打・桧山。カウント1-1からブラウワーのチェンジアップを引っかけた打球は、ボテボテの投ゴロとなり、三走が本塁封殺。葛城は左飛に倒れ、反撃どころか、まさかの無得点。試合はほぼ決まった。
 打てない。前夜までの5試合のうち4度のサヨナラ劇に聖地が酔っていた中で、貧打に怒り続けていた岡田監督が、口を開いた。
 「もう、ええやろ。聞かんでも。そういうことやんか」
 サヨナラ続きで、先延ばしにしていたが、貧打病は着々と病巣を広げていた。
 きょう15日から敵地での中日3連戦を経て、ついに19日から巨人3連戦(東京ドーム)で天王山を迎える。ただし、もし最悪のシナリオをたどれば、今週中に2位陥落という“悲劇”が起きる可能性はわずかながら生じてきた。
 もう楽勝など望むまい。ついたり消えたり、マジック点滅は、虎が歩む道は、常に優勝ギリギリのラインであることを示している。
 これが蛍光灯なら、とうにゴミ箱行きだが、3年ぶりのリーグ優勝へ虎にとっては唯一の命綱。もう一度、一致団結してランプをつける以外に道はないのだから。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080915-00000022-dal-base
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2位の巨人が勢いがあるだけにちょっと心配ですが、さてどうなるのでしょうね。どちらにしろ盛り上がることだけは確かでしょう。


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posted by oosaka2008 at 14:10| 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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