2008年06月30日

岡田監督ブチッ!Jに怒!Kに怒!

「ヤクルト9-4阪神」(29日、秋田)
 前夜の『秋田虎祭り』から一転、自慢の救援陣が炎上した。今季最多貯金「23」がいけると思った矢先に手元からスルリ。六回は渡辺亮投手(26)が同点打を許し、七、八回はジェフ・ウィリアムス投手(36)、久保田智之投手(27)が炎上。岡田彰布監督(50)は怒りの色を濃くして、奮起を促した。
  ◇  ◇
 雨がぱらつく、こまちスタジアム。秋田を代表する祭り『竿燈(かんとう)』をデザインした照明塔に、デーゲームにもかかわらず灯がともっていた。薄曇りのグラウンドでウィリアムスはぼう然とボールの行方を追った。
 同点の七回に登板。いきなり先頭の宮本に初球を右前打された。何かがおかしかった。一死後、畠山のたたきつけた当たりは三塁手関本の頭上をはるかに越える左前打になった。ここで代打・川島慶にもまた初球を狙い打ちされ、左犠飛。自身の信じられない思いと隠せぬ動揺は本塁ベースカバーへの遅れにも表れていた。
 それでも1点差。ジェフがダメならと、八回からマウンドに上がった久保田が1点差で反撃へ-というベンチの思惑に冷や水を浴びせかけた。1点差を維持するどころか、逆に大勢を決定的にする4失点…。飯原、宮本に適時打を許し、青木には特大の2ランを喫してトドメを刺された。
 リーグ戦再開後の連勝を狙って迷いなく投入したJKで、まさかの暗転。今季11度目の逆転負け。見慣れない“負”のシチュエーションに秋田のファンも言葉を失った。
 打たれたウィリアムスは試合後もしきりに首をかしげた。「なぜ打たれたのか、そのことについてはクエスチョンマークが残る。自分の中では調子は悪くなかった。組み立てを考えなければいけないのかもしれないが…」。その表情がショックを物語る。今季は早くも3敗目。1シーズン3敗は05年以来。それも登板21試合目にしてのハイペースならなおさらだ。
 自慢の方程式が崩れての敗戦に、岡田監督は怒りを隠さなかった。「ウィリアムスもみんな(打たれたのは)初球やろう。後ろの投手なんて余計に(初球は気を付けなければ)な。大事なところでいくわけやから」
 六回に同点を許した渡辺も初球を痛打された。早いカウントから積極的に打ってくる相手打線に対し、不用意だったリリーフ陣を責めた。
 久保田は「情けない。とにかく切り替えて次、頑張るしかない」と反省の弁を繰り返した。
 6月ラストゲームを勝利で飾ることはできなかった。それでも月間11勝6敗。快進撃の一端を担ってきたのが12球団最強のリリーフ陣である事実にも変わりはない。7月は26試合。過酷な夏が待っている。後ろを振り向いてばかりはいられない。この日の借りはJもKも、次回登板の快投で取り返す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000021-dal-base
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救援陣が崩れるとは珍しいですね。まあこんなこともたまにはあるでしょう。


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2008年06月29日

秋田虎祭り!鳥谷4安打で竜と7差や

「ヤクルト2-7阪神」(28日、秋田)
 東北・秋田の地で、快勝発進だ。リーグ戦再開初戦。岡田阪神にスキはなかった。交流戦では調子の上がらなかった鳥谷敬内野手(27)が6号ソロを含む4安打2打点の大爆発だ。投打ががっちりかみ合った王者の野球で、ヤクルトを圧倒。2位・中日とのゲーム差を「7」に広げた。
  ◇  ◇
 グラウンドで暴れに暴れまくった快勝後の通路で、氷の入ったアイシング袋を手に、鳥谷が言った。「ダメです!!まだ腫れてますね」。
 余裕の冗談?バットを手に4安打2打点1本塁打の噴火ぶりをみれば、そんな風にもとれたが…笑顔なし。冗談抜きで、試合前に負った口の中の傷は痛み続けていた。だが、若き鉄人と呼ばれる由縁がここにある。
 ジリジリ相手を引き離し、終わってみれば横綱野球。リーグ戦再開を、強い虎野球でスタートする流れを、痛みに耐え抜いて呼び込んだ。
 二回に右前打を放って2点先制に加わった後の2-0の四回。石川の真ん中スライダーを振り抜いた一打は、薄暮の秋田の空に舞い上がり、右中間席の最前列に飛び込んだ。リードを広げる6号ソロ。爆発したスタンドの大歓声は、猛虎快走が終わらないことを確信した。
 試合前の守備練習。ノック球がイレギュラーし、鳥谷の口元を襲って口の内側を切り、薬を飲んでの出場だったが…。
 六回は左前打。最後の九回は二死一、三塁から、トドメの中前適時打。「痛みを気にしたところで、治るわけじゃないですから」。昨季、死球が原因で途絶えた自らの日本記録、遊撃手の398試合連続フルイニング出場への再挑戦は続く。
 本塁打に対しては「たまたまです」とそっけない。ただ、追撃打や、逆転勝利を呼ぶ起爆打など、価値ある安打を連発し、打率も3割中盤をキープしたシーズン序盤。鳥谷はチームに流れを呼ぶ一打について、こう話した。「チームの皆が、そういう風に感じてくれるような選手になれたらいいですね」。数字以上に、ナインに信頼される選手に-。08年鳥谷のひとつのテーマでもある。
 交流戦期間は打率・214と低迷したが、リーグ戦再開を自身4度目、昨年9月以来となる4安打猛打賞で飾った。プロ通算出場試合、通算安打とも「604」とした。
 秋田の「こまちスタジアム」玄関には03年建設以来、本塁打を放った選手のネームプレートが、プロアマを問わず並ぶ。鳥谷のアーチは、同球場124号弾。猛虎戦士で初めて掲げられるプレートは、後世まで刻み続ける。08年の虎が何事にも強かったことの象徴として。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080629-00000023-dal-base
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阪神の勢いは止まりそうにないですね。しばらく独走が続きそうです。


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2008年06月28日

“JFK登板過多”新井が守る

阪神・新井貴浩内野手(31)が27日、猛虎が誇る鉄壁リリーフ陣を、自らのバットで登板過多から守る意気込みを見せた。28日に再開するリーグ戦初戦は、今季5勝4敗と接戦のヤクルトが相手。これまで通り新井が3番の重責を果たし、楽な試合展開に持ち込めれば、救援陣も万全な状態で7月戦線に臨める。
  ◇  ◇
 厳しい戦いになる。新井は何度も同じ言い回しで、再開するリーグ戦の展望を見据えた。2位・中日とのゲーム差6を「あってないようなもの」ととらえる。ネガティブな思考で眼下の敵を恐れているわけではない。慢心なく白星を積み重ねていければ、おのずと道は開けると考える。2日前、「7月がヤマ場」と発した金本の見解に新井も大きくうなずき、険しい初夏の陣を乗り切る覚悟を決めた。
 昨季までは広島で、阪神の鉄壁中継ぎ陣を相手に戦ってきた。敵から見ればこれほど嫌な陣容はない。JFK+渡辺、江草という12球団最強の5枚看板が、先発投手からバトンを受ける。確立された必勝パターンに苦渋をなめさせられてきた新井だからこそ、その重要性が測れる。
 過密日程で、攻撃陣がいかに中継ぎを「楽」にするかが、覇権奪回の条件だと考える。「打つほうで点を取らないと、これから暑くなるし、連戦も続く。厳しい戦いが増えてくると思うんでね」。7月は計26試合のうち中日と9試合、巨人と6試合が組まれている。
 「1点でも多くね。(これまでも)そういうせめぎ合いをしてますから」
 この日は甲子園室内で全体練習に参加し、通常メニューをこなした。練習前には甲子園球場で行われた2軍戦(阪神-広島)で指揮をとった日本代表・星野監督、山本コーチらにあいさつ。夕方にはヤクルト戦に備えて空路、秋田入りした。
 初戦先発が予想される石川には今季6打数1安打に封じられているが、「過去は過去だし、関係ない。明日は明日ですよ」と巻き返しを誓う。過去3試合、8打数無安打と秋田との相性は良くない新井だが、まずは地元秋田商出身の石川を攻略し、幸先良くリーグ戦再開を飾るつもりでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000019-dal-base
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新井と金本が頑張ればJFKは楽になるというわけで、好循環を続けていきたいところですね。


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2008年06月27日

優勝しても!阪神・岡田監督、来季1年契約

阪神球団が今年で2年契約を終える岡田彰布監督(50)に対し、優勝した場合でも来季、1年契約を提示することが26日、明らかになった。43勝22敗1分けでセ界を独走する手腕を高く評価する一方で、単年契約の緊張感がプラスに作用すると判断し、基本方針を固めた。近く、坂井信也オーナー(60)に具申する。

 栄光のゴールの先に、新たな世界が待っている。3年ぶりに頂点に立っても契約は単年。球団が岡田監督に対するスタンスを決めた。

 「1年契約で考えている。これからは1年、1年で更新していけばいい」

 球団幹部が基本方針を明らかにした。66試合を消化して、2位中日に6.5差。このままVなら来季の続投は既定路線となっているが問題は、新たな内容だった。

 岡田監督は3年契約で04年に就任。4位、優勝、2位を経て、06年オフに「2年目がBクラスなら再考する」という形の複数年契約を結んだ。今季がラストイヤー。緊張感がもたらすパワーを目の当たりにした南球団社長は、こう証言する。

 「キャンプの時から吹っ切れていた。今年が一番手応えがあると話していた」

 ハラをくくった指揮官は、これまで少なかった犠打を多用し、その数はリーグトップの83個を数える。エンドランもしかり。投手起用に関しても、JFKの負担を減らすことを考えながら、先発陣を育て、采配面で新境地を開き、開幕ダッシュに成功した。

 その手腕を球団、電鉄本社は高く評価しながらも、複数年契約の“弊害”を無視できなかった。同じ将が座り続けることの閉塞感。そしてファンの反応などから判断した結果、たとえ優勝しても1年契約をシーズン終了後に提示することを決めた。

 「(続投要請は)もっともっと先の話だが、監督はコロコロ代えるものじゃないというボクの考えはある。何もない限り、その(続投)つもり。チームは同じ監督の下で同じ方針の下、やるべきだというのが持論」

 南球団社長は今後の戦いを見守りながら、電鉄本社の承諾を得た上で、将と会談を持つ。失速し、V逸となれば、そのときのチーム状況やファンの反応などを見極めた上で、去就を決定する。

 岡田監督は昨年末のプライベート旅行で「もうしんどい」と珍しく弱音を吐いたが、ホンネはもちろん違う。「1年1年が勝負」−。この姿勢に変わりはない。

 優勝しても単年。過酷な条件だが、強固な常勝軍団作りには不可欠な要素。負ければ次がない。今までも、この状況で結果を残してきた。これからも同じ。危機感を力に変える岡田監督自身の“戦い”がまた、チームを強くする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000006-sanspo-spo
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球団がそういうせこいことを言っているのなら、岡田監督も高い年俸を要求すれば良いだけのことでしょうね。ファンが後押しするので九回最高年俸を勝ち取ってほしいものです。


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2008年06月26日

金本「7月がヤマ」試練15番へ気合

阪神・金本知憲外野手(40)が25日、7月戦線をヤマ場と位置付け「勝ち越して勢いに乗っていきたい」と意気込みを示した。この日、交流戦で活躍が目立った選手に贈られる日本生命賞(賞金100万円)を受賞。2位・中日と9試合、3位・巨人と6試合が予定されている勝負の7月も交流戦同様、4番のバットで引っ張るつもりだ。
  ◇  ◇
 受賞の喜びに浮かれる様子はない。
 「うれしいです」
 言葉とは裏腹に金本の表情は引き締まったものに見えた。交流戦では優勝にあと一歩届かなかった。活躍の目立った選手に贈られる日本生命賞。24試合で残した打率・406、7本塁打、29打点は受賞に恥じないものだったが、振り返ってばかりはいられない。その視線は再開するリーグ戦に向けられていた。
 「日程的に(例年は)だいたい8月がヤマと言われますが今年は7月のような感じがします。ここを勝ち越して乗っていきたいですね」
 今年は8月に北京五輪が開催されることもあり、7月は9連戦に6連戦が2度と過酷な日程が組まれている。しかも、2位・中日と9試合、3位・巨人とは6試合と、眼下の敵である2チームとの直接対決が全26試合中15試合も占めている。金本の言う通り“勝負の7月”といっていい。2位・中日に6・5ゲーム差と大きくリードしているものの「突き放すチャンスかは分からない」と慎重な姿勢を崩さない。
 中日、巨人だけでなく、他球団も決して侮れない。浮かれることなく、目の前の1試合1試合へ臨んでいきたい。気持ちが言葉ににじんだ。
 打撃の状態は上向きだ。交流戦の最終戦となった22日の日本ハム戦では2打席連発。「いい終わり方ができた。甲子園では風とか厳しい。負けないように後半戦はもっともっと打っていきたい」と話した。シーズン序盤は甲子園で会心の当たりが風に阻まれ失速、首をかしげるシーンもあった。本拠地での2発が、今後の自分自身に対する期待を抱かせた。
 今季は左ひざ手術からの復活を懸けたシーズン。ところが「思ったより足の状態はよかった。苦労するかなと思っていたけど意外と痛みもなかった。打撃も思ったより早く仕上がったし。ホントに手術したんかなという気がします」と振り返る。日々のケアやトレーニングは欠かせない。だが、予想外にいい状態だったことで自信を深めた。
 28日からリーグ戦が再開する。「しっかり練習して結果を残すだけ。がんばります」。3年ぶりの優勝へ向け、主砲が気合を入れ直した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000023-dal-base
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金本選手が元気であれば阪神の優勝は揺るぎそうにありませんね。ケガだけはしないようにしてほしいものです。


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2008年06月25日

「くいだおれ太郎」が7・3甲子園で観戦!

7月に閉店する大阪・道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」の看板人形「くいだおれ太郎」が、7月3日の中日戦(甲子園)を観戦する。球団が太郎を招待したもので、松井営業部次長は「阪神ファンとお聞きしている。ぜひ来ていただき、一般のお客さんと一緒の気持ちで応援してくれればうれしい」とラブコール。観客に配慮し、人気者の太郎は一般席ではなく放送席で観戦予定だという。(甲子園)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000021-sanspo-spo
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球団がくいだおれ太郎を招待したとは面白いですね。でも放送席で観戦だとファンが記念撮影もできないわけで、ちょっと配慮が足りないような気もしますが。


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2008年06月24日

決まった!再“神”撃ローテ

これがV固めローテや-。28日から再開するセ・リーグのレギュラーシーズンに合わせ、阪神がローテを再編する。2連戦ずつで展開された交流戦が終了し、長期連戦の続くペナントレースに合わせ虎投もリニューアル。2位中日に6・5差の首位から3年ぶりのリーグ優勝、85年以来の日本一を目指す。
 新ローテに参入するのが、2日に疲労性腰痛のため登録抹消されていた安藤だ。24日にウエスタン・リーグ中日戦で中継ぎ登板し、再び28日の広島戦で2軍戦に先発。2試合のファームでの投球を経て1軍合流し、7月6日の横浜戦(横浜)で先発復帰する。24日の登板を前に鳴尾浜で調整した安藤は「結果も大事ですけど内容ですね」と“こだわり”を口にした。
 そして阪神移籍1年目の金村暁が、満を持して7月3日の中日戦(甲子園)に先発する。オープン戦中に左太ももに張りを訴え、そのまま開幕を2軍で迎えた。じっくりファームで調整を続け26日のウエスタン・中日戦に先発し、中6日で3日の中日戦での今季初先発マウンドを踏むプランを進めている。
 後半戦開幕となる28日のヤクルト戦(秋田)では、交流戦を未勝利に終わった岩田が先陣。「自分の詰めの甘さを思い知った。これからは最後まできっちりせなあかん」とリベンジに燃えている。続く29日には交流戦で3勝を挙げた上園が先発。7月1日の中日3連戦には下柳が先発し、眼下のライバルを翻弄(ほんろう)する算段だ。
 2日には22日の日本ハム戦で5勝目を挙げたアッチソンが控えており、バリエーションは豊富。熱い7月戦線に虎投が盤石の布陣を敷いて臨む。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000022-dal-base
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後半戦を迎えるにあたって阪神の準備はばっちりのようですね。


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2008年06月18日

高橋光 岡田監督の期待に応え逆転打!

「阪神5-3楽天」(17日、甲子園)
 阪神が苦しみながらも逆転勝ちだ。1点ビハインドの八回一死一、二塁から代打で登場した高橋光信内野手(32)が左越えの逆転適時二塁打を放った。ナインに交流戦残り試合全勝を命じた岡田彰布監督(50)は連敗を3で止めてニンマリ。猛虎が交流戦Vそして独走態勢に向かって再加速する。
  ◇  ◇
 耳をつんざく歓声が地響きとなり、体内を突き抜けた。派手なガッツポーズはしなかった。二塁に達した高橋光は、軽く右手を挙げてベンチを見た。監督が、コーチが、ナインが…全員こっちを向いている。まだ少し足が震えていた。チームの窮地を救ったのは、ミツノブの1打席にかける気迫だった。
 同点の八回。一死から矢野、桧山の連続安打で代打のコールを受けた。投手は右の小山。指揮官は「いい打者が残っていた」と迷いなく背番号50を打席に送った。
 2球続いたスライダーのあと。「待っていた」直球を振り抜いた。低く、速い弾道が、左翼手の頭上を瞬く間に越えていく。ベテラン2人を楽に迎え入れる逆転二塁打。高橋は少し白い歯を見せた。「絶対に打ってやろうと気持ちだけで打席に入った。打球が低かったので捕られるかと思ったけど、ファンの声援がヒットにしてくれた」
 昨年8月31日以来、阪神で2度目のお立ち台。「汗が止まらない…」顔を紅潮させながらマイクの前に立った。
 殊勲打の後には三進し、関本の打席で、相手の暴投の際に本塁生還。両手を広げて5点目ゲットを喜んだ。「チームで一番足が遅い」と自認するヒーローが、足でも勝利を手繰り寄せた。
 今月初め。札幌遠征で新井と食事に出掛けた。
 全日本の4番も務めたチームの首位打者から「バッティングを教えてほしい」と頼まれた。高橋は驚いた顔で新井に問い掛けた。「俺なんかでいいの?」。うなずく新井に、自分の持っている技術を伝えた。
 「ミツさんの打撃には学ぶべきところが多い」。新井は食事の合間、実際にフォームを作り「こうですか?」と何度も高橋光に意見を求めた。
 32歳。5月25日に1軍に呼ばれるまで、2軍最年長として若手と一緒になって声を出し続けた。「長かったし、辛いときもあった」。偽らざる本音。くさらず出番を待った。昇格翌日の西武戦。中日時代の同期入団、正津から今季初打席で初安打を放ち、存在感を見せた。
 試合前、「4連勝しよう」と岡田監督がナインに初めてかけた交流戦Vへ向けての号令。連敗を3で止め、ソフトバンクに勝ち数で並び、交流戦2位タイとした。最終回に一塁守備に就き、マウンドで関本に抱きしめられた。「またお立ち台に立てるように練習しますよ」。高橋光の丸顔に何度も白い歯が光った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000019-dal-base
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交流戦残り試合を全勝してぜひとも優勝してもらいたいものですが、さてどうなるのでしょうね。


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2008年06月17日

阪神が三浦獲りへ!今オフFAの目玉や

阪神が、今オフFA補強の有力候補として、横浜・三浦大輔投手(34)を水面下で調査していくことが16日、分かった。三浦は昨オフにFA権を再取得。今季が6年契約の最終年にあたるため、FA権を行使せず横浜に残留したが、来季以降は未定。現在、リーグ最下位に苦しむ横浜も全力で引き留めにあたることは必至だが、通算119勝を挙げる“ハマの番長”の動向を、猛虎が徹底マークに入る。
  ◇  ◇
 阪神が、今オフのFA市場をにらみ“ハマの番長”こと横浜・三浦の獲得を視野に、水面下での調査に乗り出す。
 球団は、今季終了までに、現在のFA権保有者、今季中のFA権取得予定者をリストアップし、獲得の可能性を探る。中でも、虎キラーとして知られる三浦には高い関心を示しているもようだ。
 三浦は、昨季07年シーズン中にFA権を再取得。03年から横浜と6年契約を結んでいたため、権利行使せず、契約最終年となる08年も横浜と契約を結んだ。だが来季以降についてはFA権行使の有無を含め白紙状態で、動向に注目が集まる。
 阪神は昨オフは新井のFA補強に成功。今オフのFA補強について球団関係者は「新井だけでなく、福留にも動いた昨年ほど積極的に動くかは未定。しかし数年先までのチーム編成を見据えて必要となればすぐに動けるよう準備だけは整えておく必要がある」と話した。
 阪神先発陣は、今季は岩田が台頭したが、安藤、福原が故障離脱し、昨季に続き最年長・下柳が柱を背負っているのが現状だ。このため、1年を通じてさらにローテを安定させる意味でも、エース級補強の可能性を探る必要がある。
 三浦は昨季、2年ぶりの2けた勝利を挙げたが、今季は現段階で2勝6敗と苦しみ、6月4日には右肩に張りを訴えて登録抹消された。だが、現在は1軍に帯同しながら調整を続けており、交流戦終了後にも1軍復帰する見込みだ。こうしたことから阪神は、今回の故障離脱が今後の三浦の投球に影響があるのかも含めて調査を続けていく。
 当然、横浜側も投手陣の柱である三浦の引き留めに全力を挙げることは間違いない。あくまで阪神が獲得に動けるのは、横浜との残留交渉が不調に終わった場合に限られるが、阪神球団内での三浦の評価は高く“有事”には即座に動く態勢だけは整えておく。
 三浦は奈良県出身で、少年時代は熱狂的な虎ファン。また大阪市内の岡田監督の実家近くで過ごした時期もあり、プロ入り前から岡田監督とは旧知の間柄だ。すべては“三浦次第”ではあるが、こうした虎との縁もあるだけに「ハマの番長」が「虎の番長」に転身することも十分に考えられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000018-dal-base
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三浦投手が阪神に?そんなことが起きたら来年はますます阪神が強くなって手がつけられないことになるのでは。それよりただでさえ弱い横浜がどうなる?


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2008年06月16日

猛虎打線が7点差同点も今季初3連敗

「ロッテ10-9阪神」(15日、千葉マリン)
 阪神の底力は見せつけた。最大7点差から、今季最多タイの16安打で一度は追いついた。金本知憲外野手(40)が2ランを含む2安打3打点。最終回には先頭で二塁打を放ち、同点への足掛かりを築いたが、直後の九回にサヨナラ負け。今季初の3連敗。交流戦Vに黄信号がともる3位タイ転落となった。
  ◇  ◇
 1年前の再現はならなかった。ズレータが雄叫びを上げる。サヨナラ。金本は乱舞するロッテナインを左翼でじっと見つめた。スコアボードをにらむ。九回裏に刻まれた「1」を二度振り返り、ナインの最後尾でベンチの階段を下りた。
 帰りのバスへ向かう金本の顔はわずかに紅潮していた。しっかりとした足取りで前を向き歩を進める。次につながるか?と問われると、強い口調で切り替えした。
 「次につながるかどうかじゃなしに、次どういうプレーをするか。このままズルズルしていくのか、歯止めをかけるのか。個人的には気合が入ったよ、きょうは」
 今季初の3連敗と真正面から向き合った。次戦で勝つため、自分たちがやるべきことは何なのか。この敗戦の持つ意義をグッとかみしめた。プロ初先発の鶴が6失点KOで、二回までに7失点。六回に金本の犠飛などで3点を返したが、その裏に2点を奪われ再び点差が6に開いた。スタンドに敗戦を覚悟する重苦しい空気が流れた。
 あきらめなかった。八回。先頭の新井が中前打で出塁すると、金本のバットがうなった。小野が2球続けたスライダーを逃さない。真ん中。とらえた打球を、最後は右手1本で右翼席上段まで運んだ。2戦ぶりの11号2ランで4点差。
 さらに葛城の2ランで2点差とし、最終回に期待を抱かせた。九回、ボルテージは最高潮。先頭金本が荻野から左中間二塁打を放って突破口を開き、桧山、鳥谷の連打、矢野の犠飛でついに同点に追いついた。幕張を圧倒する虎党がワッショイワッショイの大合唱。延長勝利を信じた。しかし…。
 猛追及ばず。昨年9月19〜27日の8連敗以来の3連敗で、交流戦首位の座を明け渡した。主砲が4打数2安打3打点と気を吐いた。今季20度目のマルチ安打で交流戦の首位打者は譲らない。6戦連続打点で53打点。ラミレスと並び、セ・リーグ打点王に躍り出た。
 1年前の6月16日に同じ千葉で九回5点差をひっくり返したのは、金本から始まり、金本が決めた逆転劇だった。
 届かなかった悔しさ。歯止めをかける-。千葉の敗戦が、金本の目つきを変えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000021-dal-base
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さすがに序盤で点を取られすぎですね。しかもせっかく追い付いたのに結局負けでは疲れが倍増したのでは。長いシーズン中にはこんなめぐり合わせの悪い時期もあるのは仕方ないでしょうね。


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2008年06月15日

カブ逆転サヨナラ弾、大石オリ初3連勝

「オリックス4-3中日」(14日、京セラD)
 オリックスが2本、中日が3本のソロ本塁打というアーチ合戦で迎えた九回裏無死一塁。こんな試合でカブレラが黙っているはずがない。待っていたスライダー。こん身のパワーを込めてひっぱたいた。自分でも「どこまで飛ぶんだろう」と見とれるほどのビッグアーチを左翼5階席中段にまで運び、大石監督代行に初の3連勝をプレゼントし、チームの借金も4月19日以来となる4にまで返済した。
 西武時代の昨年4月22日、オリックス戦以来となる自身5度目のサヨナラ本塁打。興奮するベンチの中で、ひときわ大きく響き渡ったのが「ローズのおかげよ!」という、ローズ本人の声だった。
 というのも普段920グラムのバットを使っているカブレラだが、やや重く感じたこともあって2日前にローズのバットを試してみると、これが「ちょうどよかった」という。この日は1打席目からローズのバットを使い、いつも「一番大事にしている」という最終打席で、最高の結果に結びつけた。
 これには大石監督代行も「ビックリした。期待はしてたけど」と“大ちゃんスマイル”満開だ。1点リードの六回から投入した小松が逆転を許し、また六、七回のチャンスでは続けて併殺と流れが悪かっただけに、一発の破壊力がより際立つ。もちろん、先頭打者でヒットを打ってお膳立てした下山に「よく出てくれた」と褒め上げる大ちゃん流の配慮も忘れない。
 あと1つ勝てば、交流戦5割以上が確定する。4度目となるローズとのアベック本塁打で、雰囲気も良くなるばかり。大石オリックスになって10勝7敗。クライマックスシリーズ進出は、全然夢物語ではなくなってきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080615-00000023-dal-base
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最近のオリックスは強いですね。打線に破壊力があるだけに投手陣がしっかりすると台風の目になるかもしれませんね。


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2008年06月13日

セに5勝がパに0勝…岩田よ、奮い立て

「西武6-3阪神」(12日、西武ドーム)
 試練を乗り越えろ!阪神・岩田稔投手(24)が今季ワーストの5失点でKOされた。序盤から制球に苦しみ、5回0/3で降板。自身3敗目を喫し、チームの連勝も6で止まった。開幕からローテを守っている3年目左腕だが、ここ4試合勝ち星なし。次回登板で本来の投球を見せてくれ。
  ◇  ◇
 西武ドームの階段が長く感じた。踏みしめる一歩、一歩が重かった。ボストンバッグの肩ひもが右肩に食い込んだ。快進撃を続けてきた岩田が、試練のときを迎えた。「切り替えて一からやり直さないといけない」。表情を消し、真っすぐ前を見据えた顔に悔しい汗がにじみ出ていた。
 立ち上がりから歯車が狂った。一回二死一塁でブラゼルを迎えた場面。カウント2-0と追い込んでの3球目が、もったいなかった。「あそこはボールでよかった。もっと外さないと」。外角低めに投じた119キロ、スライダーはブラゼルの長い腕が届くゾーン。拾い上げられた打球は左中間を抜ける先制適時二塁打となってしまった。
 さらに二回は連続四死球などで二死一、二塁とされ片岡に中前適時打を浴びた。五回までの3イニングは無失点で踏ん張ったが、1点差に詰め寄った六回にも失点。安打と死球、自らの野選で無死満塁とし高山に押し出し四球と最悪の形で追加点を許した。続く片岡には左前2点打を食らい、西武打線に打ちのめされた。
 「フォアボールやデッドボールが多くなってしまったから。コントロールがあかんかったですね」。5回0/3を投げ7安打、5四死球で今季ワーストの5失点という投球内容。長いシーズン、こういう日もあるとはいえショックは大きいだろう。現在、球宴ファン投票1位になるなど奮闘してきたが、5月17日のヤクルト戦を最後に4試合連続で白星に見放されており、岩田にとってはここからが正念場といっていい。
 久保チーフ投手コーチは、一回にブラゼルに浴びた先制打を「ちょっと安易やったなあ。外国人は(バットが)届くんや。球自体はよかったけど」と振り返った。ただ、信頼感と期待感は大きい。この日、西武・涌井にぶつけたように「これからエース級とどう投げていくか。(今後も)あえてそうしていく」と、ローテの軸として起用していく意図を示した。
 1点台だった防御率も2・19に下がりトップから陥落した。だが、ここからが勝負だ。他球団からマークされて、カベを打ち破ってこそ真のエースへの道が開ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000017-dal-base
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さすがの阪神も小休止のようです。


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安定感抜群!オルティズが3連勝

「オリックス4-1横浜」(12日、京セラ)
 オリックス・オルティズが来日から3連敗後、3連勝で、メジャー84勝右腕の真価を発揮してきた。失点は二回、ビグビーに許したソロ本塁打のみ。それ以外は六回二死、76球で降板するまで、抜群の安定感を示した。
 受けた日高は「直球、変化球の切れ、コントロールとも一番よかった。今日の調子が続くんなら、すごいピッチャーですよ」と改めて見直すほどだ。“追い風”もあった。普段、電車通勤のオルティズは、行き先を間違えて球場入りが試合開始1時間半前。これが「よかったみたい」とは日高だ。やや繊細なハートの持ち主だけに「情報を入れない方が彼には合ってる」とプレーボールまでほとんど打ち合わせもしなかったことで投球に集中させることができた。
 大石監督代行は前日先発した金子を当面、中継ぎで起用、先発を4人で回すことを明言した。だからどうしても結果を残してほしかった、そのゲームでの快投。「もっとよくなるし、勝ち方は知ってるつもりだ」と胸を張った右腕が、これからも白星を積み重ねていく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000020-dal-base
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オリックスは監督が交代してから結構調子を上げてきたような気がしますね。それにくらべて横浜の弱いこと・・・。


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2008年06月12日

阪神6連勝セ・パ40勝一番乗り

<西武4−6阪神>◇11日◇西武ドーム
 阪神が6連勝で両リーグ通じて40勝一番乗りを果たし、交流戦でも単独トップに立った。西武投手陣に13安打を浴びせて6点を奪い、投げては7回から盤石のJFKリレーなどで16三振を奪った。守護神の藤川球児投手(28)が9回を3者三振で締めて23セーブ目を挙げ、セ・リーグ初の1シーズン11球団制覇に王手をかけた。
 4時間を超えるロングゲームにケリをつけたのは守護神藤川の「魔球」だった。2点リードした9回。代打佐藤を速球で見逃し三振に料理すると、ボカチカのバットにも触れさせない。最後は白球が矢野のミットに収まってから片岡のバットが空を切った。2戦連続の3者連続三振締めでチームの奪三振は16となった。
 「(三振は)配球もあります。年間通して、しっかりやらないといけない」と藤川。今季の23セーブ目を挙げただけではない。西武戦でセーブをマークし、今季10球団目。14日からのロッテ戦で「S」を刻めば、セ・リーグ史上初の1シーズン11球団セーブ達成になる。「(理想の球が)出たり出なかったりだけど、いろいろ言ってもね…。結果がすべてですから」。
 ハイレベルな悩みを抱えていた。1日の日本ハム戦で6年ぶりの押し出し四球を与えるなど、大乱調だった。すぐに投球フォームの微修正に取り組む。試合前練習のキャッチボールでは遠投を取りやめた。中西投手コーチは「ロングスローでは後ろに体重が残る。横に回転してしまう」。本来の縦回転の動作に戻すため、近い距離で投げ込んだ。成果は出てきている。
 JFKとしても区切りを迎える。05年の結成から4年目。久保田、ウィリアムスとの3人で完成させた白星は、昨季から11連勝で、ついに99を数えた。奪三振ショーを繰り広げる藤川は「ほかのアウトの取り方、分からへんもん」冗談めかして言った。
 チームは59試合目で40勝到達。03年の60試合を抜き、2リーグ分立後、球団最速のペースとなった。今季最長の6連勝で2位中日に今季最大8・5ゲーム差。さらに楽天が敗れ、交流戦が05年に始まってから初めて単独首位にも立った。セ・リーグ球団初の交流戦優勝も夢ではない。記録ずくめの快進撃が続く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000029-nks-base
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2位の中日に8.5ゲームも差を広げるとは、強すぎですね。


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2008年06月11日

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2008年06月10日

下柳が40歳星!オジサンの鑑です

「阪神4-1オリックス」(9日、甲子園)
 猛虎軍団を引っ張る頼もしい男たちが、お立ち台に立った。阪神・下柳剛投手(40)が、6回1失点の好投で6勝目を挙げた。40代での勝利は、チーム59年ぶりの快挙だ。打っては金本知憲外野手(40)が、先制2点適時打を含む3安打。矢野輝弘捕手(39)が四回に犠飛。同級生トリオの奮闘で貯金21。楽天と並び交流戦も首位だ。
  ◇  ◇
 媚(こ)びず、屈せず、恐れず-。誰よりも雄々(おお)しく、そして誰よりも不器用に、この40年間を生きてきた。しかしそんな左腕も、この男に手を引っ張られては、従わざるを得ないのだ。
 甲子園が揺れた。女房役・矢野に右手を引っ張られながら、照れくさそうにお立ち台へと導かれた下柳に、甲子園が揺れた。
 金本、矢野、そして下柳。猛虎が誇る“最年長トリオ”によるお立ち台そろい踏み。試合終了前から、虎党はこの瞬間を待っていた。
 「いつも通り、恥ずかしいです…」
 唇の先からこぼすようにつぶやいた下柳の第一声に、甲子園がまた揺れた。
 力と技と、そして気迫と…。振り下ろす左腕に、込められるものすべてを込めた。初回を無失点でしのいだが、二回には連打で無死一、二塁のピンチ。しかし後続を粘り強く断ち切ると、返す刀で三、四回を6人斬り。直後の4点先制を呼び込んだ。スライダー、シュート、フォーク。多彩な変化球を低めに集める、下柳本来の投球だ。
 「打線の援護もありましたし、キャッチャーのリードもよかったので…」
 衰え知らず…いや、すでに体の中で微妙な変化が起こっていることを、下柳は感じている。
 どんなに練習しても疲れない体力は、とうの昔に失った。そしてどんなに食べても太らない体も、ここに来て失おうとしている。ひとたび気を抜けばたちまち100キロを超えるその体。過剰な栄養摂取を防ぐため、努めて玄米を口にするようになった。そして食事に出掛ける際も、7種類のサプリを手離さない。
 五回までを無失点。ラストとなった六回には一死一、三塁からローズの適時打で1点を失ったが、続く北川にはシュートを打たせて遊ゴロ併殺打。6回を最少失点でまとめ、中継ぎ陣にバトンを渡した。
 今季6勝目は、記念すべき40歳での初勝利。阪神の投手が40代で勝ち星を挙げたのは、49年の若林(41歳)以来59年ぶり。4試合ぶりの白星に、色鮮やかな花を添えた。
 「照れくさいね…」。急ぎ足でロッカールームに向かいながら、満面に笑みをにじませた。普段は決して表に出さない喜びを、この夜ばかりはすべてさらけ出した。
 「飲み屋でお姉ちゃんと飲んでる時の方が、もっとうれしそうな顔してるよ。お疲れさん…」。猛虎最年長左腕・下柳剛。誰よりも雄々しく、誰よりも不器用に、そして誰よりも純粋に、この40年間を生きてきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000014-dal-base
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下柳選手は、40歳になっても投手として活躍できるとは素晴らしいですね。今季は何勝するのでしょう。


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2008年06月09日

赤星決めた4連勝!阪神貯金20

<阪神4−3オリックス>◇8日◇甲子園
 阪神の貯金が早くも20の大台に乗った。3−3の同点で迎えた7回、赤星憲広外野手(32)がオリックス本柳から勝ち越しの中前打を放った。8回から久保田、藤川の救援陣が無失点に抑えて逃げ切った。60試合未満での貯金20はセ・リーグでは星野監督が率いて優勝した03年阪神以来5年ぶりで、2位中日とのゲーム差も7・5にまで広げた。
 緊迫した空気を、弾丸ライナーが切り裂いた。オリックス本柳の頭上数十センチを通過した打球が、センターに抜けた。赤星は右手でガッツポースを繰り返した。「すごい打球だったね。自分でもびっくり。1対1の勝負ぐらいの気持ちで打席に入った。考えると力んでしまうので、余計なことは考えず無心でした」。先制し、逆転され、同点に追いついて迎えた7回2死三塁。カウント2−2から3球ファウルで粘り、フルカウントに持ち込んでからの9球目の内角低め141キロ直球を完ぺきにミートした。
 快進撃を支えるリードオフマンは決して万全の状態ではない。5月26日西武戦(甲子園)の試合前だった。「(前日まで)2日間で3時間しか寝られなかった。自分の足が自分じゃないみたいだった…」。23日のナイター後、24日から2日連続でデーゲーム。25日西武戦で今季初失策し、捕球時に足を滑らす場面もあった。満身創痍(そうい)の状態で試合に臨んでいる。
 それでも結果を残す。岡田監督は「ランナーを置いたところでのバッティングが目立つよな」と、その勝負強さに舌を巻いた。これで交流戦3度目の決勝打。すべて“苦手”なはずのデーゲームの一打だ。「素直に言えばボーッとしている。(デーゲームでは)集中力が散漫になりがちだから、いつも以上に集中しようと思うのかも」。本人も驚く底力でチームをけん引している。
 これで4連勝。21度目の逆転勝ちで、貯金も20とした。選手会長はチーム状態の良さに自信を見せた。「逆転されても何とかなる。6回、追いついた時にいけると思いました。お金もそうですけど、貯金はいくらあってもいい」。60試合未満で貯金20のセ・リーグのチームは過去14あり、13チームが優勝している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000031-nks-base
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過去のデータからすると優勝は確実のようですね。


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2008年06月08日

新井またサヨナラ打!虎今季4度中3度

<阪神3−2ソフトバンク>◇7日◇甲子園
 虎のサヨナラ男が天敵を初めて倒した。ソフトバンク4回戦の延長10回、1死満塁。阪神新井が、03年日本シリーズから5連敗していた杉内からサヨナラ左前打を放った。ベンチを飛び出して駆け寄って来た野口、藤本らと跳びはねながら抱き合った。「最高にうれしいです。それまで『しょうもないこと』をしてたんで、とにかく気持ちを持って打席に入りました。皆がつないで回してくれていましたから」と言った。
 力投を続ける杉内の149球目を引っ張った。打球は三遊間を破った。チーム4度目、新井にとっては3度目のサヨナラ打。お立ち台では前回、金本がサヨナラ時に新井の凡打をちゃかしたフレーズでスタンドを沸かせた。
 それまで4打数無安打2三振とふるわなかった。だが1死から代打葛城がヒットで出塁し、赤星がバントをファウルにした直後、「お前で勝負やぞ」と岡田監督から言われた。「それまではちょっと力みがあったけど、1球に集中して絶対に決めると思っていた」。今季20度目の逆転勝利で3連勝。貯金は最多の19になった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000033-nks-base
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今シーズンの阪神の快進撃は、やっぱり新井選手の加入した事が大きいですね。


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2008年06月07日

桧山 トドメ打〜連勝!独走モード突入

「阪神5-2ソフトバンク」(6日、甲子園)
 代打の神様が激戦にケリをつけた。阪神は八回、無死満塁から鳥谷の押し出し死球で勝ち越すと、続く代打の桧山進次郎外野手(38)が、2点タイムリーを放った。これで今季最多の貯金18で2位中日に6・5差をつけた。南海時代の復刻版ユニホームで臨んだソフトバンクを撃破。44年ぶりの“再戦”を勝利で飾った。
  ◇  ◇
 テレビに映る父親の“戦いのベルト”が、仮面ライダーみたいに光った-。聖地に「代打・桧山」がコールされると、マンモスの熱狂を浴びて、やさしい父が“代打の神様”に変身した。猛虎のため、虎ファンのため、そしてこの日に6歳を迎えた愛息のためにも。魂を込めて振り抜いた必殺打棒が、立ちはだかる鷹軍団をなぎ倒した。
 2-2の降着状態のまま突入した八回無死満塁。ここで鳥谷の押し出し死球で1点勝ち越した直後、激戦にケリをつけるべく、虎の代打屋に出動命令が下った。
 「シーソーゲームだったんで。とにかくリラックスして、前進守備やったんで、強い打球を打てればと思った」
 カウント1-3となった時点で「満塁やし、もう甘い球しか来んやろと開き直ってね」。1球ファウルでフルカウントとなった後に、144キロ直球をはじいた。バットが折れた。だが、こん身の一撃は二遊間を抜けて中前に跳ねる、トドメの2点適時打となり、猛虎の勝利は決まった。
 これで今季代打で22打数10安打、打率・455。64年日本シリーズ「御堂筋決戦」の再現試合を、今季19度目の逆転勝利で飾り貯金18。2位中日に6・5差をつけた。
 「公共電波をお借りして申し訳ないんですが、きょうは長男坊の誕生日でして!打ててよかったです!」。お立ち台で照れ笑いで声を張り上げれば、マンモスも一緒に祝福の大歓声をあげた。
 前日、遠征先の仙台から帰阪後、家族とバーベキューに出かけ一日早い愛息の誕生日を祝った。贈ったプレゼントは?「戦いのベルトやね。仮面ライダーギガのやつ」。
 明けて、この日の試合前には「今日は遠足に行ってるわ。帰るころには寝てるやろなあ」と話したが、テレビの中でヒーロー劇場を演じ“2つ目のプレゼント”を贈った。
 “必殺技”を放った9時4分、幼稚園児にはちょっと遅い放映時間だったが、間に合った。愛息も自宅テレビで父の活躍を見ていた。6歳になり、父親が打ったかは分かるようになり、逆に三振したら“お説教”を食らうこともあるのだとか。
 5年前の03年6月6日にも、神宮で2本塁打を放っているが当時は1歳。だが6歳になった息子も、この日の父の姿は忘れないだろう。父が演じる虎のヒーロー、ちょっと格好よかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000021-dal-base
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今季最多の貯金18で2位中日に6・5差とは、阪神ファンにとっては文句のつけようがありませんね。


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posted by oosaka2008 at 11:21| 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

賞金頂く!阪神・金本&新井が交流戦V宣言

金本&新井、5000万円獲ったる! 阪神・金本知憲外野手(40)が5日、交流戦V賞金の5000万円獲りを誓った。新井貴浩内野手(31)とともに、後半戦が始まる6日からのソフトバンク、オリックスとの本拠地4連戦で一気に首位獲り。決意のリスタートだ。

 鉄人が高笑いだ。賞金5000万円。絶対獲ったる! 交流戦“後半戦”へ、金本流の表現で誓いを込めた。

 「あしたから左(投手)が2枚か。(交流戦の)打点トップ? 交流戦だけだろ。興味ないよ」

 言葉とは裏腹に、その表情は明るい、明るい。帰阪の途についた仙台空港では、笑顔が弾けた。6日からの後半戦突入を前に、交流戦打点15で12球団トップをいく金本が胸を張った。

 7勝5敗。1位3チーム(日本ハム、楽天、ソフトバンク)と1勝差の4位タイにつけて、折り返しを迎えた交流戦。セ界初の交流戦Vも視界に入ってきた。優勝をつかみ、V賞金5000万円をごっそり頂き。リーグVへの弾みとしたい。

 そのためにも、カギは初戦とみる。前半戦6カードのうち5カードで初戦敗退。いずれも2戦目を勝って連敗を免れたが、連勝は1度だけ。金本も気にはしていた。

 「初戦を勝てない? ウーン、気を抜いているわけじゃないし。2戦目は勝っているしな」

 6日からソフトバンク、オリックスと本拠地・甲子園で4連戦。今度こそ絶対にカード初戦を獲る。後半戦12試合中8試合が本拠地というセ・リーグの地の利もある。“アニキ”の熱い思いを“弟分”、新井も代弁した。

 「初戦を1回しかとれていませんからね。次こそしっかりとりたい」

 金本と新井がタッグを組んで優勝賞金5000万円を獲りにいく。虎の賞金の分配方法は、球団が半分、残り2500万円を選手で分配する。単純計算で1人あたり約90万円となるが、年俸5億5000万円の男だけに太っ腹。きっとお世話になった裏方さんへのプレゼントやチームのためのに使うにちがいない。

 06年オフ、FA再契約の際も年俸、再契約金の中から減額を申し出て、その分をチームスタッフへのボーナス資金に還元するようお願いしたのは有名な話。今回、一人分の約90万円だけじゃ物足りないが、新井らに金本が睨みをきかせて“寄付”を募れば、かなりの額になる。裏方さんを集めての大宴会や、オフの選手納会の軍資金…。夢は広がるのだ。

 「まぁ、がんばりますよ」

 金本が大きな使命に燃えた。交流戦V賞金が、虎のV奪回への大きな力水となる。セの首位独走態勢を盤石にする“戦利品”を必ずつかんでみせる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000029-sanspo-spo
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交流戦の優勝候補の本命はやっぱり阪神でしょうね。その阪神の金本と新井が獲る気まんまんのようですから、交流戦の残り試合が楽しみです。


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posted by oosaka2008 at 14:17| 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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